2018年10月11日

神於山

三連休最後の月曜日(10/8)は随行で岸和田の神於山(こうのやま)へ行ってきた。古代には「神のおられる山」として崇められた山。

当初の予定は1週間前だったのだけれど、台風25号通過の直後だったので、交通機関に不安があったので1週間延びた。



東岸和田駅からコミュニティバスに乗って、意賀美(おがみ)神社の前の停留所で下車。

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水と雨の神様が祀られている。式内社。

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枚方にも同名の神社があるけれど(こちらも式内社)、関係は不明。

ちょっとした滝があります。

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車道を渡って、神於山へ向かう。

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舗装された道が続く。今日も暑い。

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南の方に和泉葛城山。

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神於山(296m)の展望台に到着して、ここで昼食にした。

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展望台からの眺めはなかなかのもの。北西に六甲。

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西には淡路島。このあたりから見るとさすがに大きい。

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下山路の途中に大クスノキ。

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ほどなく車道に出た。

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足元に大きな道の駅。

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このあたりからは二上山から岩橋山のあたりが望める。左には生駒山系も。

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その後、この道の駅で大休止。祝日なので人が多かった。

その後は蜻蛉池公園へ。

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公園を横切って、そばのバス停からコミュニティバスで下松駅に向かった。

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posted by まつだ at 13:15| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

和束から野殿へ

先月の台風 21 号の爪痕はかなり大きくて、日帰りエリアの山々では悲惨な情報がたくさん聞こえてくる。このところ週末は天気の悪いことが多かったせいもあって、私も個人的には奥穂高以外では生駒くらいしか行っていない。

先の3連休は月曜日に登山講座の仕事が入っていたので遠出は諦めて、土曜日は不安定な天候の元で陸上クラブ恒例の4時間走大会に参加して(私は2時間くらいしか走っていない)、好天の期待できる日曜日はぜひどこかへと思ったけれど、月曜日に随行を控えているのであまりハードな山行は控えて、和束の茶畑の風景でも見に行こうと考えた。



朝はゆっくりめで9時 15 分に加茂駅を出発した。

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恭仁大橋で木津川を渡る。

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このあたりは何度も来ているけれど、今日はまだ寄ったことの無い恭仁宮跡に向かう。

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畑の間を通って、恭仁宮跡(山城国分寺跡)へ。

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すぐそばにあった「くにのみや学習館」に立ち寄る。係員の女性が私だけのために椅子を出してビデオを見せて下さった。はたして1日に何人くらいの人が訪れるのだろうか。

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前回、加茂から和束へ向かった時は和束川沿いの車道を行って非常に不快だったので、今日は「続・徳川家康追跡マラニック」で走った道を行くことにする。

和束に入ると茶畑の風景が広がってきた。今日はこの道で自転車のイベントが行われているようで、しばしば自転車が追い越していく。しかしさほどシビアに順位を競っているという雰囲気ではなく、走っている台数もさほど気にならない程度だった。

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和束の茶畑の景観は日本遺産だそうです。

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和束の中心エリアに到着したけれど、和束大橋は渡らずに和束川の右岸をそのまま進む。

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橋を渡って東海自然歩道に入ってしばらく登ると、期待の風景が現れた。今日はこれを見るために来たようなもの。

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さらに登って、正面に鷲峰山。

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やはり台風の爪跡(かどうか本当のところはわからなかったのだけれど)はありました。

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標高 550m の茶畑。

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思ったよりも時間がかかってようやく童仙房の車道に出て、このあたりが中心街。

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そして野殿へ。

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ここで陸上クラブの仲間の女性の別邸に立ち寄った。前日に「行くかも」と伝えておいた。たまたま1時前くらいの昼食タイムだったので、お昼をごちそうになってしまった。ごちそうさまでした。おいしかったです。

一息ついて、私は月ヶ瀬に下りるつもり。彼女は練習に行くということで、押原まで一緒に走ることになった。

彼女とは2年前にキャノンボールで六甲を往復したり、今年の2月は雪の京都一周トレイル東山コースを走ったりした。

今年は何と UTMF でマスター部門(50歳以上)で3位になって表彰台に上がり、先日の信越五岳の 100 マイルも完走している。飛騨高山ウルトラマラソンの 72km 部門ではほぼ毎年優勝(2位が一度)で、フルマラソンも毎年自己記録を更新していてサブスリー目前という実力者。

実は背伸びをしたら還暦に手が届きそうなくらいの妙齢なのですが、マルコ・オルモ(イタリア人。かつて UTMB を 58 歳くらいで連覇した)の日本女性版のような人です。

野殿から R163 に出る手前まで約 5km、標高差約 300m を下って、彼女はまた登り返して行った。2往復したそうです。私は一時話題になった道の駅で抹茶のソフトクリーム休憩。

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2時 48 分に月ヶ瀬駅にゴールした。

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ほとんど車道だったので約 29km でした。それにしても暑かった。
posted by まつだ at 11:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

相馬選手の遺骨見つかる

4年前にマッターホルンで遭難されたトレイルランナーの相馬剛さん遺骨が見つかったと報道された

温暖化の影響で氷河が後退したおかげで遺骨と荷物の一部が発見されたらしい。DNA 鑑定の結果、相馬剛さんと確認されたもよう。

ご家族の方は一安心されているだろう。

普通、ヨーロッパアルプスで氷河に落ちた遺体が見つかることはほとんど無い。まれに何十年か後になって、氷河に流されて下流の方で見つかることがあるくらいだ。

私も初めてヨーロッパアルプスへ行った時、ミディの氷河をパートナーとロープに繋がったまま滑落したことがある。傾斜が緩んできたせいもあって運良く止めることができたけれど、もう少し流されていたらクレバスに滑落していた。

山の遭難では遺体が出てこないことが少なくない。遺体が出てこないとすぐには死亡と判断できないので、失踪扱いになる。何年か経過して(7年?)、ようやく死亡扱いにできるのだけれど、それまでは生命保険も出ないし、遺産相続もできない。それなのに捜索費用はどんどん嵩んでくる。

もちろん、海や川での事故も同じだ。

いちおう自分で自分を戒めてはいるのだけれど・・・。
posted by まつだ at 21:54| Comment(0) | トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする