2018年09月19日

生駒縦走

先の三連休は中日に随行の仕事が入っていたので遠出は出来なかった。幸か不幸か天気も今ひとつだった。

連休3日目の月曜日(9/17)は特に用事が無かったのでどこかへ行こうとは思っていたけれど、なかなかうまいアイディアが思い浮かばなかった。

天気が今ひとつということもあったけれど、懸案は台風21号の影響。日帰りエリアの山はおそらくどこへ行ってもそれなりの影響を受けているだろう。電車を乗り継いで行って、倒木に阻まれてすごすご帰ってくるというのは避けたい。

そこで、このところ長い距離を走るということをほとんどやっていないので、走れるパートの多いコースで手頃なところということで、久しぶりに生駒の縦走をやってみようと思った。これなら家からスタートできるし、王寺まで行けば 40km 以上になる。トレイルもそれなりにあるので、そこそこの満足感は得られそうだ。

と言うか、はたしてきっちりと走りきれるだろうか? 頭の片隅にそんな不安を感じながら、7時25分に家を出発した。



まずは図書館に寄って、今日が返還期限の本を返しておく。

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穂谷川にはヒガンバナが。

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肉のランクを偽装していたステーキレストランの「恒(つね)づね」。私は行ったことはありません。

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国見山への山道に入ったところ、さっそくこれ。

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斜面を適当に這いずり上がって、国見山(284m)へ。

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白旗池のそばの道は通行禁止。実際はそれほど荒れてはいなかったけれど。

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家から1時間半ほどかかってようやく交野山(341m)。

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傍示に抜ける道もこんな感じ。

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くろんど園地に入ろうとしたら立ち入り禁止とのこと。

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祝日なので工事の人がいないことを祈って突入。広い道はほとんど問題無く休憩所へ。ここでジェルを補給。

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ゴルフ場もそれなりの被害があったと思うけれど、さすがにこういう民間の施設は復旧工事が早い。

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ほしだ園地の道はそれほど荒れていなくて、飯盛霊園を越えてむろいけ園地に向かう。ここから先は久しぶりだ。

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いつもなら釣り客が何人かいる堂尾池も今日はひっそり。

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車道を渡ってむろいけ園地に入ろうとしたらまたもや立ち入り禁止。

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恐る恐る入ってみたらそれなりの数のハイカーに出会った。出発して3時間半を過ぎているので、池のそばでおにぎり休憩にした。

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阪奈道路へ出る道も通行止め。荒れてはいたけれどそれほど大したことは無かった。

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ようやく生駒山の取り付きまで来た。距離的には半分を過ぎている。

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いつもの山道に入ろうとしたらここも通行止め。

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1箇所、沢筋の橋が壊れていた。

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天気のせいか台風のせいかわからないけれど、ハイカーは少ない。生駒ボウルダーを走るランナーの方が多いくらい。

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それほどの問題も無く生駒山頂への最後の登りにさしかかったところ、またもや通行止め。

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それほど問題は無いと思いながら登っていたところ、車道に出る直前で土砂崩れの跡。

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しかしここもこの斜面を登っている足跡がちょっとあって、登りなので特に問題は無かった。下りだったらちょっといやらしいかも。

5時間15分くらいかかってようやく山頂遊園地に到着した。遊園地はちょっと改装されたような感じ。三角点(642m)はどこ?

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自動販売機でコーラを買って、ぼたもち休憩にした。小雨がパラパラ。

車道脇の展望台から矢田丘陵を望む。

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滑りやすい道を慎重に下って、暗峠(くらがりとうげ)。

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鳴川峠を通過。

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この先で出会った人が、十三峠からは車道を行った方がいいと教えてくれた。本来は車道は歩行禁止なのだけれど、登山道は随分荒れているらしい。

そして十三峠へ。

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アドバイスに従って車道を行くと、前から来るハイカーとすれ違った。そしてもう少し進むと車が通行止め。

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そのまま車道を進むと改修工事をやっていた。工事の方が「ハイカーは登山道を歩いている」と言われたので登山道に入ったところ、確かに何人かのハイカーに出会った。しかしさらに進むと雑草が激しく茂っていて、とてもそのまま進めるような状況ではない。

ちょうど車道のすぐそばに出た所で車道に出た。工事区間も終わっていて作業する人はいない。

どうもこのあたりの車通行止めは昨秋の台風の影響のようで、その頃から登山道があまり歩かれなくなっているのかも知れない。「登山道が荒れている」というのは倒木ではなくて、生い茂った雑草が原因だったようだ。

高安山への分岐に到着。車道はここまで通行止めになっていた。

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高安山方面に向かって、高安山手前で左に折れて信貴山に向かう。

やはりそれなりの倒木はあったけれど、何とか無事、信貴山(437m)に到着した。

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展望場所からの金剛山地。

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参道を下る。

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最後は車道を王寺に向かって下る。途中から眺める矢田丘陵南部。右のすそ野のあたりに法隆寺。

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3時55分にようやく王寺にゴールした。

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約45km、8時間半でした。
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2018年09月18日

鳥見山、貝ヶ平山

日曜日(9/16)は講座で奈良の鳥見山(とりみやま)、貝ヶ平山(かいがひらやま)へ行ってきた。

ほぼ同じコースを別の講座で3年ほど前に歩いている。



前回は鳥見山公園までタクシーに分乗して行ったのだけれど、今日は榛原駅から歩く。

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昨年、講座で行った額井岳(左)と戒場山

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道ばたにヒガンバナとコスモス。もう秋です。

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車道脇にヤマジノホトトギス。

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公園手前の展望台から龍門岳(中央やや右の雲のかかった峰)とその南の稜線。

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公園の上の展望台からは肉眼では大和葛城山、金剛山が見えていたのだけれど・・・。

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ツリフネソウ。

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まずは鳥見山(734.4m)に到着。

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貝ヶ平山への急登。所々ロープが張ってある。

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12時ちょっと過ぎに貝ヶ平山(821.7m)に到着して昼食となった。麓は蒸し暑かったけれどここは涼しい。カップラーメンにして良かった。

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今日は香酔山へは寄らずに R370 方面に下りる。

貝の化石が出るという場所。しかしその筋の人たちには有名な場所のようで、おそらく目に付くような所には残っていない。

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無事、段々畑の所に下りてきた。

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車道から振り返ると右に香酔山。貝ヶ平山はその左奥。

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その後、榛原の街中をぶらぶらして、榛原駅で解散した。

朝方は今にも雨が降り出してきそうな怪しげな空模様だったけれど、幸い雨に降られることは無かった。
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2018年09月14日

京都一周トレイル・向山

水曜日(9/12)は京都一周トレイル講座の随行で向山(むかいやま)へ行ってきた。

叡電の二ノ瀬駅に集合の予定だったのだけれど、二日ほど前になって市原から先は叡電が運休しているということがわかった。先週の台風で線路の至る所が倒木でふさがれているらしい。

幸い、鞍馬行きのバスは運行しているとのことだったので、二ノ瀬のバス停に集合した。



バス停から鞍馬川の方に向かう。

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守谷神社は悲惨だった。

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実は公式には現在、京都一周トレイルコースは通行禁止になっている。もちろん先日の台風による被害のためなのだけれど、7月の豪雨でもいくつかの箇所で土砂崩れが発生していて、二ノ瀬から夜泣峠まではその時の土砂崩れですでに通行禁止になっている。

しかし講師の先生が下見で、何とか行けるという判断をされて、予定通りのコースで行くことになった。ただしその下見は台風の前なので、台風での被害がどの程度なのかは行ってみないとわからない。

とにかく「通行禁止」のテープをくぐっていく。

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強風で飛ばされた枝が道にちらばっているけれど、幸い道への倒木はそれほどひどくない。

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それよりも問題はコイツ。

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気温が高めの雨上がりということで、ヒルがそこらじゅうにいる。

シューズに2匹ほど付いていたので落として、パンツのすそをめくって足首を見たところ、靴下の端のあたりに一匹発見。あわてて引きはがしたけれど、すでに少し噛まれていた。さらに別の場所にももう一匹。こちらもすでに噛まれていた。

その後、頻繁に立ち止まってみんなヒルチェックをする。

土砂崩れの場所はエスケープルートのテープが所々に張られているけれど、非常に歩きにくいルートで急斜面で滑りやすく、みなさん苦労されていた。

このキノコは何? 高さ 50cm くらい。

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通行禁止テープから 40 分くらいで無事、夜泣峠に着いた。少し涼しくなって、ヒルは少なくなってきた。

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ここまで来れば危険箇所はもう無いはずだけれど、稜線の倒木がちょっと心配。しかし大きな障害物は無く、20 分くらいで向山(426m)に到着した。

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もう少し進んで、ベンチのある場所で昼食にした。

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下りに入って、今日最初で最後の展望場所。東山方面を望む。

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急斜面をぐんぐん下りる。

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どうも下の方が風の被害がひどいようだ。車道に近い場所ではこんな感じ。

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まるで障害物競走。

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登山道が終わって、アスファルトの上でみんなでヒルチェック。

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山幸橋バス停からは少し車道を歩く。鯖街道ウルトラマラソンではここを鴨川に向かって走った。

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車道を離れて散策路へ。

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2時過ぎに市原駅にゴールして解散となった。

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午後から雨模様という天気予報だったけれど、朝、家を出る時に雨が降っていたものの、行動中は降られずにすんで良かった。
posted by まつだ at 14:33| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする