2018年12月02日

OSAKAランニングフェスタ2018

昨年に続いて、今年も「OSAKAランニングフェスタ2018」に参加してきた。

昔、職場の同僚を誘って始めた駅伝もいつの間にか 28 回目になった。参加大会はいくつかを変遷しているけれど、メンバーはほぼ固定している。ただし故障などで代走が出たり、ここ何年かは追加メンバーが加わったりしている。

昨年、思いがけない2位で商品をもらったのに味をしめて、今年もこの大会に参加することにした。場所は鶴見緑地公園。

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約 1.6km の周回コースを 12 周する。今年も5人チーム。私は1周を2回にしてもらった。

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昨年は男子チームで2位になって商品をもらったのだけれど、今年も2位!!(ただし参加12チーム)。

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今年は表彰式に参加してきました。

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その後、京橋でお好み焼きと焼きそばで打ち上げ兼忘年会をやって帰ってきました。

参加賞はこれ(一人分)。

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2位の賞品はこれ(一人分)。

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参加費一人 3300 円にしては充実していると思うけれど、本音を言えばそんな余裕があるなら参加費を下げてほしい。参加賞なんかいらないので。
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2018年11月21日

竜王岳、箕ノ裏ヶ岳

日曜日(11/18)は随行で京都の静原あたりの山を歩いてきた。ぽかぽか陽気の一日だった。


※gps を起動するのを忘れて鞍馬から薬王坂までは欠落しています。

集合は叡電の鞍馬駅。9月の台風21号の被害でしばらく電車が止まっていたけれど、最近になってようやく復旧した。鞍馬寺のあたりはまだ整備が整っていないということで、観光客はそれほどではないのではないかと予想したのだけれど、その予想ははずれて電車は大混雑。先日の高雄に続いて、またもや電車に乗れない人が出てしまった。

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前半は京都一周トレイルのコースを逆行する。山道に入る手前で何と桜が咲いていた。

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薬王坂(やっこうさか)のちょっと手前で尾根に入って竜王岳を目指す。

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山頂(500m)から鞍馬寺を眺める。鞍馬寺が望遠できるのはおそらくここだけ。

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薬王坂とは、

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板碑のすぐ下に掘っ立て小屋みたいなものが昔からあって、すでにうち捨てられていると思っていたのだけれど、所有者の方が様子を見に来られていた。

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静原神社のそばで昼食。

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一周トレイルコースからはずれてしばらく集落の中を歩いて、墓地のそばから山道に入る。

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やはり道は荒れている。

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なかなかの急登を這い上がって、箕ノ裏ヶ岳(みのうらがだけ、432.3m) に到着した。来るのはもちろん、名前を聞くのも初めての山。

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展望場所からの岩倉の街並み。

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そして比叡山。

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ほどなく広い道に出た。

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その後、しばらく車道を歩いて、岩倉実相院で解散した。

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私は京都生まれの京都育ちで、高校卒業まで生活していた家はここから直線距離なら 3km くらいの所にある。しかし岩倉実相院というのは名前は昔から知っているものの、行ったことも無いし、どんな所なのかということすら知らなかった。

寺院だということを今日初めて知って門をくぐってみたのだけれど、中に入るのは有料だったので引き返してきた。

岩倉駅に向かう途中に山住神社(石座神社旧地)。

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ここは社殿が無く、裏山の巨石を「磐座(いわくら)」と崇めた古代信仰の遺跡とか。

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岩倉駅から出町柳に向かう電車も大混雑で、どうにかこうにか押し込んで乗らせてもらった。それにしても最近の京都の観光地の混雑ぶりはひどい。
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2018年10月21日

奥明日香逍遥

「奥明日香」とは明日香村の東部の山間部に点在する集落のあたりの総称で、このあたりはこれまでに何度も通過したことがある。いずれもなかなか味のある雰囲気で、いつかのんびりと散策してみたいと思っていた。

にほんの里100選」というのがあるそうで、この奥明日香もそれに選ばれている。ちなみに我が枚方市では穂谷が選ばれている。

明日香村では稲淵(いなぶち)、栢森(かやのもり)、入谷(にゅうだに)の3箇所を奥明日香の売り出しポイントとしているらしい。

私はこれまでに稲淵と栢森は何度か通っているけれど、入谷は行ったことが無い。そこで今回、この入谷と、以前に一度通ってなかなかいい雰囲気だった冬野(とうの)を再訪して、尾曽(おおそ)の威徳院(いとくいん)に立ち寄ってみようと思った。

今回はあまりルートを厳密に考えていないので、gps にルートは入れてきていない。予定している訪問地にもそれほどこだわるつもりは無く、ルート状況で適当にアレンジするつもりだ。



じつは先月、他の講座の下見で稲淵へ行ったばかりなので今回は稲淵は省いて、壷阪山から栢森に向かうことにした。以前に栢森から高取山の猿石のところへ行った時、途中の分岐にキトラ古墳への標識があって、ちょっと興味をそそられた。

地形図を見てみると確かにキトラ古墳のそばにつながっている道があるので、そこを辿って栢森へ行ってみようと思った。

小雨の中、壷阪山駅を9時15分に出発した。

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ルートがはっきりわからないので地図を見ながらそれらしいところから山道に入ったけれど、間も無く道はほとんど不明瞭な状態になってしまった。

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進んでいる方向も行きたい方向よりは南に振れているのでヤブを適当に北に向かったら、何やら工事現場のような場所で池のあるところに出た。そのそばに山に入っている道があったのでそちらに行ってみることにした。

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しかしこの道も結局南東方向に向かって、しかも車道に出そうになってしまった。結局あきらめて引き返して、最初に山道に入ったあたりに戻ってきた。その後、集落の道を注意しながら道なりに進んだけれど、うろうろした挙げ句、キトラ古墳の公園の裏側あたりに来てしまった。

もう山道はあきらめて車道で栢森へ向かうことにした。その前に展望台から大和葛城山(右)と金剛山(左)。

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何だかんだで1時間以上時間を浪費してしまった。ふと足元を見たら・・・。

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大根田の田んぼでは手作業で稲刈りをしていた。

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車道が終わって峠への山道へ入る。

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峠には高取山への道標が。あの標識の道はここに出てくるのかも・・・。

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ちょうど女綱のところで車道に出た。

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車道を進むと農家レストランの「さらら」。天武天皇の皇后だった鸕野讚良皇女(うののさららひめみこーのちの持統天皇)から取った店名に違いない。この道は持統天皇が30回以上行った吉野行幸で通ったと思われる。

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栢森の加夜奈留美命神社(かやなるみのみことじんじゃ)。式内社。

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車道を入谷の方に向かうと展望台への案内版。1.5kmはちょっと遠いなぁと感じたので適当な場所で引き返そうと思った。

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車道を10分ほど歩いて登って、入谷の入り口へ。

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坂を登って、入谷の集落を眺める。

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集落の入り口から10分で展望台に到着した。ここには大仁保神社(おおにほじんじゃ)がある。

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展望台からの眺めは絶景。望遠鏡が設置されている。椅子とテーブルがあったのでおにぎり休憩にした。

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下り始めた時にちょうど12時になって、おそらく12時の合図であろう音楽が集落に流れた。なんかマイナーなメロディで気分が落ちる感じ。これは変えた方がいいんじゃないだろうか。

また元に戻って、車道を北東に進む。少し行ったら「女淵」(めぶち)という標識があって、車道から少し下った所に案内版が見えたので、そこに行ってみた。

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なるほど、皇極天皇はここで雨乞いをしたのか。沢筋を見下ろすと、

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さらに車道を進んでいると道のそばにいたシカが驚いて駆け抜けて行った。

お次は何と道ばたでイノシシが水たまりに口を突っ込んでいた。私もすぐそばまで気が付かなかったので、お互いにびっくりした。もう少し進んだらまたもや道にイノシシが。これは早々に気付いて走り去って行った。

このあたりのイノシシは臆病なのだろうか。シカは襲ってくることはまず無いだろうけれど、イノシシは突進してくることがしばしばあるので結構恐い。いずれも小さかったけれど。

畑の集落への分岐を過ぎて、「男淵」(おぶち)の標識。

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車道をはずれて沢沿いにしばらく進んでみたがどこが男淵なのかわからずに戻ってきて、この近くから沢を見下ろしたところ、ちょっとした滝が目に入った。これが男淵に違い無い。

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さて、冬野に向かう道はこの少し先から左に入るはず。少し行くと車が何台か停まっていて、山仕事であろう人が一人おられた。

その少し先で北に向かう道があったので、それを行くことにした。

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ずいぶん荒れた道で、5分も進んだらもはや前進不可能な状態になってしまった。

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今日はこんなにワイルドな道を行くつもりは無かったので、冬野へ行くのはあっさりとあきらめて引き返すことにした。帰ってから gps のトラックで確認してみたが、ちゃんと地形図の道を辿っていた。地形図の道を頼りにして来たらすでに廃道になっていて痛い目にあったというのはこれまで何度も経験してきたのだけれど、今回もそういう結果になってしまった。

畑へ向かうハイキング道(車道)の案内があったのでそちらに入ったが、この道はぐるっと大回りしている。地図を見るとショートカットの山道があるようなので、それを探してみたところ、それらしき踏み跡が見つかった。しかしこの道もちゃんと続いているのだろうかと不安を感じる道だ。

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しかし10分少々で民家が見えてきた。

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さて、威徳院への道は残っているだろうか・・・。ありました。

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10分少々で無事、威徳院にたどり着いた。

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ここからは車道でも下れるのだけれど、ショートカットの登山道に向かったところ、またもや途中で少しウロウロさせられた。廃道になってはいなかったけれど、不明瞭な分岐があって何度か行ったり来たりして、何とか無事車道に下りてきた。

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明日香の棚田の風景も美しい。

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あとは勝手知ったる道で、石舞台古墳は上からだとタダで見ることができる。

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伝飛鳥板蓋宮跡。背景は甘樫の丘。

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入鹿の首塚。

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甘樫巫神社。祭をやっているようで、そばにおみこしが置いてあった。

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剣池。

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午後3時ちょうどに橿原神宮前駅に到着した。

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出だしからルート迷いまくりでどうなることかと思ったけれど、結果的にはほぼ予定の場所を訪れることができた。

朝は想定外の雨で、午後から晴れるという天気予報もずれて晴れたのは帰りの電車に乗ってからだったけれど、それなりに楽しい一日だった。
posted by まつだ at 16:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする