2014年07月06日

甘南備山、サンドイッチ山

今日はクラブのメンバーの大半は七夕駅伝に出場する。私もこれまで都合のつく時は参加してきたが、駅伝での 3km というのはもはや自分が納得できる走りのできる場ではないので、今年はエントリーしなかった。

今日は時期的におんたけウルトラに備えてロング走のできる最後のタイミングで、昨日は法事で練習会も参加できなかったので、再度生駒往復へ行く予定をしていた。

しかし昨夜からどうも気分が今ひとつで、朝も身体がだるくて、起きる気になれなかった。

とは言っても完全休養という訳にはいかないし、山田池周回は気持ちが持たなさそうだし、生駒の通い慣れたコースではこれも途中で飽きてしまいそうと言うことで、先月登り損ねた甘南備山を目指してみることにした。

ちょうど先週末のマラニックの時に少し話をした人が京田辺の人で、その時に甘南備山の情報を少し得ることができた。


より大きな地図で 甘南備山、サンドイッチ山 を表示

9時過ぎに家を出て、今日は先日の逆コースを辿って藤阪を経由して R307 を目指す。甘南備山へは立体交差のあるあたりでお墓のあるところと聞いていたので、立体交差を過ぎて少し行ったあたりで左に入る道へ入った。しかしお墓は見あたらない。

すぐに畑のあぜ道のような所になって、先を見るとヤブに入るあたりに立ち入り禁止の看板とフェンスが立っている。近くにおられた畑仕事をしている人に尋ねたが、その人は地元の方ではないそうで、ご存じ無いらしい。

また R307 に戻ってもう少し東へ行くと、信号のある交差点で左側に墓地のあるところが見えた。ここに違い無い。

KC3Y0026.jpg

しばらく道なりに行くと、道標は無いが左側に赤テープがあって山に入って行く道があった。おそらくこれだろう。

KC3Y0027.jpg

道はしっかりしていて、少し行くと看板が出てきた。しかし看板の地図はこのあたりですべて同じデザインを使っているようで、立地場所と地図の方向がまったく合っていない。頭の中で位置関係を修正するのがなかなか難しい。

少し行くと三角点と展望台があった。八幡方向が開けている。

KC3Y0030.jpg

KC3Y0031.jpg

さらに進むと神南備神社に出た。

KC3Y0028.jpg

KC3Y0029.jpg

来た道を引き返すが、途中で氷室への小さな道標のある分かれがあったので、そこへ行ってみることにする。

KC3Y0032.jpg

あまり人が通っていないようで、蜘蛛の巣の洗礼を受ける。しかしすぐにコンクリートの溝が現れて、R307 をくぐるトンネルがあった。トンネルを越えて西方向を見上げると、行きに横を通った墓地の看板がすぐそばに見えたので、その方向に R307 に上がった。

先ほど北へ向かった交差点を今度は南へ向かう。しばらくは住宅地で、尊延寺に入ると道が上り坂になってくる。前回は通っていない道だが、高い方へ向かうと自然に国見山の方向へ行く。

途中、はっきりしない分岐で畑方向へ入ってしまったりしたが、ほどなく気付いて正規のルートに戻って、あの荒れた登山道に入ってきた。またもや蜘蛛の巣の歓迎を受ける。

最後に急な木の階段を上がって、いつもの道に出る。

KC3Y0033.jpg

今日はどういうコースにするかはっきりとは決めてこなかったが、練習と言うよりは探検気分なので、サンドイッチ山から前回行かなかった方向へ行ってみようと思う。

前回下った道を上る。白旗池へ向かっていると思った道に入ってみたが、これはすぐに消えてしまったので、頂上へ向かう。

KC3Y0034.jpg

頂上からは東側へ向かってみた。古い小さな道標には向かう方向は甘南備山となっている。少し行くと未舗装の車道に出た。左へ行くと穂谷野外活動センターに行くようで、こちらに行ってしまうとあとはすんなり帰るしかなくなってしまうので、右へ行く。

このあたりは牧場があるようで、地図を見たら畜産団地となっていた。地図ではゴルフ場へ向かう道があるようだったが、注意していたが右への分かれはすべてチェーンで通行止めになっていた。

どんどん下ると広い車道に出た。これを左へ行くと尊延寺の方へ行ってしまうので、右へ向かう。右側は京阪奈墓地公園。手元の地図はこのあたりで下が切れてしまっているのだが、このまま行くとくろんど池へ出ると思う。交通量は少なく、歩道も広いので、こういう道なら車道でも苦にならない。

しばらく行くと右に入る細い道があって、この先が細くなっているという看板が出ていた。地図ではどこなのかよくわからないが、時間の余裕もあるので取りあえず行ってみることにした。

少し行くと三叉路。右側がやや登りになっているので、こちらを選んだ。

少し行くとやや広い道に出た。ひょっとしたらこれはくろんど池から交野のゴルフ場へ向かう道ではないかと思った。電柱にゴルフ場の看板があったので、間違い無いと確信した。

このまま帰ってしまうのではちょっと欲求不満という感じではあるが、ここからくろんど池へ向かってまた戻ってくるだけのモチベーションが湧いてこない。今日は一汗かいてもどうも気分が上向かない。どんよりした天気のせいもあるのかも知れないが。

さほどの迷いも無く、ゴルフ場の道を交野山へ向かった。すると駐車場のあたりで、クラブの知り合いにばったり。あまり練習会に来ない人で、七夕駅伝は申し込みに間に合わなかったとのこと。

昨年は私は七夕駅伝に参加したのだが、会場の大阪城公園まで淀川を走って行った。実はその時、河川敷でこの人に出会ったのだ。まったく同じ状況で昨年は淀川、今年は交野山で出会うというのは偶然にしては出来過ぎのような感じだ。

このコースではいつも帰りは交野山をパスして行くのだが、今日は頂上経由で帰ることにする。

KC3Y0035.jpg

頂上エリアは人が多かったので、白旗池で今日初めて腰を下ろして大福餅を食べた。

交野山から津田サイエンスヒルズまでの間では、これでもかと言うくらいたくさんのトレイルランナーに出会った。こんなことは初めてだ。ちょうど昼過ぎという時間帯のせいだろうか。これからはこういう時間帯にこのエリアは避けようと思う。

穂谷川まで戻ると小雨が降ってきた。厚い雲が垂れこめて、どうにも気分がすっきりしない。

結局、約 30km を 4時間25分で終了した。
ラベル:トレイル
posted by まつだ at 16:04| Comment(0) | トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: