2018年05月28日

交野三山

日曜日(5/27)は夕方から出かけなければならないので近場の半日コースということにして、2年前に一度だけトレースした交野三山を再訪することにした。



穂谷川からの交野三山。真ん中が交野山、その右が旗振山、さらにその右が竜王山。

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快晴なので早く木陰に入りたかったので、第2京阪側道から国見山への登山道に入る。

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登山道に入るやいなやハイカーグループに次々と追いついてしまって、いつものサイエンスヒルズからの道にしておけば良かったと思った。

今日は久しぶりに国見山を目指す。

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国見山(284m)から天王山方面を望む。遠くは霞んでよく見えない。

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そして交野山(341m)から大阪方面。

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ゴルフ場を出て、今日は旗振山方面へ。

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交野山から 15 分ほどで旗振山(344.9m)。実は交野市最高峰だけれど展望も無く、訪れる人は少ない。山名から考えるとかつては下界から山頂が見えたはず。

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竹林で道がわかりにくいけれど、赤ペンキが先導してくれる。

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前回は何の問題も無く竜王山まで行けたので今日はルートを入れた gps は持ってきていない。ところが突然、赤ペンキが無くなってしまった。

適当に方向を定めて進んだところ、また赤ペンキが出てきた。が、これは確かさっき歩いた道だ。何と交野の山でリングワンデリングしている。

もう一度進んだら、赤ペンキが T 字状態になっている箇所があった。ここでさっきは上る方向に進んだのだけれど、実は下る方向が正解だった。

ほどなく登り返しで、無事竜王山(321m)に到着した。

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山頂の竜王石。弘法大師が雨乞いをしたという言い伝えがある。

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前回は北尾根を下ったけれど、今日は南の方向に向かう。この道は初めて。

しばらく下ると下から声が聞こえてきて、しっかりした道に出会った。ちょうど出会った場所に古い鳥居があった。

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この道は「かいがけの道」。古代には大和と河内を結ぶ道として賑わったらしい。

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南西方向に下るとかいがけ地蔵。

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石仏。

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下道に下りてきた。

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すぐそばには住吉神社。

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車道を下ると河内磐船へ向かう車道に出た。右手に竜王山。

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確かに気温は高かったけれど、これはどこで計っているのか?

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第2京阪の側道に出て少し行ってからは住宅街を適当に進んで、津田のアルプラからいつもの穂谷川沿いの道で帰ってきた。

約 23km、3時間半ほどのちょっとしたお楽しみでした。
posted by まつだ at 16:16| Comment(2) | トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

競技場練習会

今月はいろいろと用事が重なって、個人山行は先月末の乗鞍岳敗退以降どこへも行けていない。

この週末は天気が良ければ泊まりでどこかへと考えていたのだけれど、日曜日の夕方から出かけなくてはならない用事が入ってしまった。天気も良さそうなので残念だけれど、時間を気にして楽しめないくらいならまたの機会にした方がいいと思って、今日は陸上クラブの練習会に行くことにした。

このところ練習会への参加頻度はおおむね月2回くらい。うまい具合に競技場での練習会の日が続いている。

インターバルやレペティションなどのスピード練習はもはやあまり意味が無いと思って、個人的にペース走をやっている。1000m を 5'15" から 5'20" くらいで 10000m 行って、そこからペースアップして 2000m をキロ4分台のペースで終えることにしている。

普段のジョグではキロ6分より速いペースになることはほとんど無いので、キロ5分台前半のペースというのはいつも不安を感じながらスタートするのだけれど、練習会ではアップをしっかりやるせいか、時計を見なくてもだいたい予定のペースになる。

今日も最初の 1000m が 5'23" くらいだったので気持ちペースアップしたところ、その後はほぼ 5'15" くらいになって、ラストは 4'45" + 4'26" で終えることができた。

キロ5分以上だと「ただのジョグ」という感じしかしないけれど(とは言ってもそれほど余裕があるわけではないのだけれど)、キロ4分台になると体感的に「走っている」という気分になれる。

いつもトレイルでのんびり歩いたりスロージョグだったりばかりでは筋力が衰える一方なので、たまには身体にこういう刺激を与えることも必要なのではないかと感じている。
posted by まつだ at 16:07| Comment(0) | 練習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

天ヶ岳

昨日(5/20)は登山講座で京都北山の天ヶ岳へ行ってきた。

天ヶ岳は私にとっては忘れることのできない山である。

中学二年生になった時、ワンダーフォーゲル部に入部した。その当時、ワンダーフォーゲル部には私の学年は一人しか部員がおらず、顧問だった理科の先生が授業でもしばしば「ワンダーフォーゲル部へ」と勧誘されていた。

スポーツ音痴だった私は野球やサッカー、テニスなどにはまったく興味が無かったけれど、山歩きならできるかもと思ったのかも知れない。初めてのトレーニングで腹筋運動をやって、翌日大変な筋肉痛に襲われたことを今でもはっきり覚えている。

そして初めてテント山行に行くことになった。上級生をリーダーにして、いつの間にか増えた同学年の二人と共に、四人で北山に向かった。

テント、まだシュラフを持っていなかったので毛布、そしてガソリンコンロ(往年の名器のホエーブス)を担いで、雲ヶ畑から直谷(すぐだに)をつめて、その後、芹生(せりょう)を越えて雲取山。そして百井から天ヶ岳を経由して大原に下った二泊三日の山旅だった。

体力の無かった私はバテバテで、腰を下ろすと睡魔に襲われてウトウトしてしまうという有様だったけれど、私の登山キャリアの第一歩だった。

今なら軽装で一日で行ってしまえるくらいのコースだけれど、その当時の中学生としてはなかなかの冒険だった。



その後、天ヶ岳には何度か登っているけれど、今日の予定のしゃくなげ尾根は初めてだ。

バスで小出石まで行って、しばらく車道を歩く。

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いよいよしゃくなげ尾根へ。

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なかなかの急登が続く。

稜線に上がると気持ちのいい道が続く。1ヶ月前ならシャクナゲ満開という感じ。

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どういうわけかたった一輪だけ、まだ開ききる前?

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鉄塔のある展望台からは鈴鹿山脈が望める。

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ルートからちょっとはずれた小高い場所で昼食。

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もうすぐで天ヶ岳という所で突然林道が。

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前回天ヶ岳に来たのはもう 10 年くらい前だろうか。所属している山岳会で亡くなられた二名の方(いずれも遭難ではなく病気)の追悼登山で訪れたのだけれど、その時はこんな道は無かった。

山頂(788m)はこの林道のすぐそばだった。

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下山は大原へ。途中、木々の向こうに鈴鹿北部が望めたけれど、写真ではわからない。

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モチツツジ。

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林道まで下りてきた。

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そして寂光院のそば。

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一応ここで解散して、大原のバス停からバスで帰ってきた。

それにしても天ヶ岳そばの林道にはがっかりした。百井峠の車道からはわずかな距離なので、こういう道が出来ていても不思議ではないのだけれど、まだこのあたりは林業が活きているということなのだろうか。

廃れていく峠道もあれば新たな林道が出来る所もある。北山のような山の道は登山者の都合ではなくて生活者の都合で出来たり廃れたりするのだろう。
posted by まつだ at 15:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする