2017年11月09日

松尾山のち唐櫃越え

毎月第2水曜日は京都一周トレイルの講座になっている。昨日(11/8)は西山コースの最終回で、嵐山から西芳寺までを歩いてきた。



天気予報通り、朝から雨。しかしお休みは一人だけだった。

阪急の嵐山駅に集合。

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トレイルコースに入ると台風の風による倒木。1ヶ月前はこんなのは無かった。

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急な登りがしばらく続くので、汗をかかないように傘で歩く。

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今日のコースは短いので、嵐山城趾に寄り道する。トレイルコースからはずれるとまたもや倒木。

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山の嵐山の一つ手前のピークまで行く。何も残っていないけれど、いちおう城跡。

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トレイルコースに戻って、松尾山山頂(275.6m)で昼食にした。幸い、雨は止んできた。

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展望場所はガスってほとんど何も見えず。

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時間があるので西芳寺への下りに入る直前のスペースでお茶タイムを取った。

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雨で滑りやすい道を下って、林道に下り立った。

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西芳寺はいつも前を素通りするだけ。

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バス停で解散して、私は唐櫃越えへ向かった。

しばらく舗装路を上がってお墓の間から山道に入る。

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実は今日は夜に京都市内で予定があって、だいぶ時間をつぶさなければならないので、距離の長い唐櫃越えを行くことにしたのだけれど、今の時期は山道を歩けるのはせいぜい5時くらいまでなので、それまでに下道まで出られるかどうか不安はあった。

前回、馬堀から唐櫃越えを行った時は山道に入る直前からこのお墓の所まで2時間ちょっとだったのだけれど、この時は一人でトレランだったので、軽装で走れるパートは走っている。

今日は足元こそゴアテックスのトレランシューズだけれど、荷物があるので、フラットな場所でも軽快に走るというわけにはいかないので、同じパートを2時間半以上はかかるだろうと思う。

お墓の横が午後2時 38 分だったので、時間的にはギリギリというところ。場合によっては途中で引き返すということも考えなければならないと思いながら山道に入った。

山道入るやいなや、もう上がったと思っていた雨がまた降り出してきた。仕方無く傘を出す。

しばらくは緩い登りで、おそらく前回は軽快に走って下ってきただろうと思う。この道も台風の影響がかなりあって、所々道が荒れている。不明瞭な所に入り込んだと思ったら、実は行ってはいけない道に入っていたようだ。

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お墓からほぼ1時間で沓掛山(416m)に到着した。ここは前回来たときは小さな標識があったように思うのだけれど、今日は何も無かった。

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ここでちょっと思案した。まだ半分も来ていない。まっ暗になる前に下山できるかどうか、微妙な時間だ。ヘッドランプは持ってきてはいるけれど、あまり遅くなって肝心の用事に間に合わなくなってしまったりしたら元も子もない。

しかし標高としてはほぼ最高点に近いくらいまで上がっていて、これから先はもうあまり長い登りは無いし、この先、しばらく舗装路の林道があることは覚えているので、思い切って先に進むことにした。

この道も倒木がたくさんあって、道も不明瞭になっている部分がしばしばある。

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時々、道を間違っているんじゃないかと不安になったりしたけれど、少し進むとまた明瞭になってほっとしたりした。

時間が気になってあせって進んでいたら、そばにあった木の枝に傘がまともに当たって、「バキッ!!」という音がした。骨が1本、折れていた。金属なら曲がるのだろうけれど、軽量の樹脂なので完全に折れてしまっている。

このモンベルの折りたたみ傘はまだ買って1年もたっていなくて、使ったのはおそらくせいぜい 10 回くらい。ショック。

午後4時過ぎに林道に出た。

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この林道はほとんどフラットなので、走れそうな所はスロージョグで走った。

みすぎ山に近づくと登りになる。北側は幻想的な風景。

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再度山道に入ってみすぎ山へ最後の登り。

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またもや障害物。

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みすぎ山(430.1m)には4時 43 分に到着した。

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すでに薄暗くなってきていて、亀岡方面はあかりが点っている。

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最後は沢筋に下りになることは覚えている。あとは時間との競争。

沢筋に入ると上空が木で遮られて、すでに足元がおぼつかない状態になっている。

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本当ならヘッドランプを出さなければならないところだけれど、うっかりヘッドランプをザックの底の方に入れたままだったので、暗闇の中、小雨で滑りやすい谷筋を下るという無謀なことを続けた。

下道に出たのは5時7分だった。よく転ばずにすんだと自分でも感心した。

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馬堀駅には5時 20 分に到着した。

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ラベル:登山
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2017年11月07日

高野山町石道から京大坂道

先の三連休は久しぶりに天候に恵まれた週末だったのだけれど、中日に随行の仕事が入っていて、テント泊というわけにはいかなかった。

随行の前日はあまりムリはできないので、最終日(11/5)に「やった感」の感じられるコースへ行こうと思った。

私は宗教心はまったく無い。テレビドラマも見ないし、しばしば耳にする「聖地」というものにもまったく興味が無い。

「高野山」と聞くと頭に浮かぶのは、鼻に油をテカらせた坊主が札束を舌なめずりして数えているような情景で、神聖なイメージはほとんど無い。

しかし宗教上の参詣道というのはトレランのコースとしてはなかなか魅力的で、登山というほどではないけれど、自然の中を軽快に歩いたり走ったりするフィールドとしては捨てがたいものがある。

高野山もそういう対象としては魅力的な地形で、麓から参詣道を上がって麓まで下りるとそれなりの距離があり、スタートゴールが電車の駅に設定できて、高野山のエリアは比叡山山頂と同じくらいの標高がある。高野三山に登れば 1000m をちょっと越える。

2月に黒河道から京大坂道に行ったけれど、高野山の参詣道で一番ポピュラーなのは町石道(ちょういしみち)。

麓の慈尊院から1町(約 109m)ごとに壇上伽藍まで 180 個の町石が建てられていて、元は木製だったものが鎌倉時代に石柱に置き換えられて、多くのものが今も残っている。

公称約 22km で、途中で電車の駅にエスケープできる道もあるので、分割して歩くこともできる。

先日の台風で南海電鉄の高野線が高野下駅までしか運転しておらず、当然ケーブルも止まっている。橋本からバスの代替輸送をしているものの、ひょっとしたら人が少ないかもと期待して、朝5時3分の始発で家を出た。



高野線は5月に小辺路へ行くのに乗った時に比べるとはるかに空いていたけれど、乗客のほとんどが九度山で降りた。2時間少々かかって7時過ぎ。

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何かイベントでもあるのか、同じ色のジャケットを着た人が何人か駅舎におられる。

駅前のトイレの横の休憩スペースでゆっくり準備して、あたりに人がいなくなってから出発した。7時 20 分。好天で気温が上がると思ったのでほぼ夏スタイルで来たけれど、結構寒い。

何と、いきなり反対方向に行ってしまった。本当は階段を下りてしばらく車道を行かなければならないのだけれど、山へ向かって上がる道があったので、本能的にそちらに行ってしまった。

gps を見てミスに気付いて、あわてて引き返す。誰にも見られなくて良かった。

車道を 20 分足らずで慈尊院へ到着。ここが町石道のスタートになる。

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ガイドツアーだろうか、180 町の石の所に団体がいた。その後、何度か同じ団体と出くわした。

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古い町石は数字がよく読めない。

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しばらくコンクリート舗装の道を登る。それなりの傾斜で、走るのはムリ。

眺望が開けると紀ノ川の向こうに和泉葛城山、岩湧山。

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展望台は団体に占拠されていたのでパス。その少し上からようやく土道になった。

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しばらくで六本杉。ここで丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)への道と分かれる。今日は神社へは寄らない。

ここに町石道の案内板。同じようなものは何カ所かあったけれど。

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このあたりは走れるトレイルで、快調に飛ばして9時ちょうどに古峠(ふるとうげ)に到着した。このあたりで少し補給しようと思っていたのだけれど、ちょうどここで数人のパーティと出くわしてしまったので、そのまま先に進んだ。

ほどなく二ツ鳥居。

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まさにトレランのためにあるような道だ。進むにつれて標高も上がるので、体感温度は上がらない。

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9時 38 分にちょうど半分の 90 町まで来た。

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少し行って峠とは思えない笠木峠。

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少し行ってから道ばたの倒木に腰をかけてクリームブランを補給した。手袋を着用。

左側に車の音を聞きながら走って、R370 に出た。

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国道を渡ってすぐにまた山道に入る。この先で数十名の大集団に出くわしてしまった。また、下りてくる団体もいくつか。

少しずつ抜かせてもらいながら進んだ。ただ、ここは町石道で一番の急登部分で、たとえ一人でもスイスイと歩けるような場所ではないので、イライラ感はそれほど大きくなかった。

集団を越えて少し行くと袈裟掛石。

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さらに進むと鏡石。

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最後にひと登りして、大門前の車道が見えた。

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11 時 37 分に大門に到着した。

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2月に来た時はこのあたりは閑散としていたけれど、今日は車が大渋滞。電車で来られないので、車で来る人が多いのだろう。

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ここからは車道を歩いて、壇上伽藍の手前に一町。

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そして壇上伽藍の中門。

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時間があるのでシューズを脱いで金堂に入ろうとしたところ、入り口の先に「拝観料 200 円」という札が立っていたので、中をちらっと眺めて退散した。

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紅葉がきれいだ。

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そして金剛峯寺。高野山では紅葉真っ盛り。

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あまりの人いきれに息が苦しくなる。早々に女人堂に向かう。

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ここからは前回通った道だけれど、京大坂道(きょうおおさかみち)の古道は荒れていたので今日は舗装道路の方を下ろうと思う。

と思いながら、足が勝手に古道の方に向かってしまったが、やはり・・・。

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前回以上の荒れぶりに、この下の分岐からは舗装道路に向かった。

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女人堂から 30 分少々で極楽橋へ。電車が止まっているので閑散としている。

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あとはずっと車道を淡々と下るのみ。ただし丹生川を渡ったあとにちょっとした丘を越えなければならない。

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丘を越えたところの集落で祭りをやっていた。

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和泉葛城山、岩湧山の雄大な眺め。

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あと少しで学文路(かむろ)というところでこんな表示が。

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印刷がにじんでいて詳細がわからない。そのまま下ると、そのあたりにおられた男性から「この道は土砂崩れで歩行者も通れへんで」との一言。

橋本へ向かうなら少し戻って広い車道を行くのがいいと言われたので戻ったけれど、この車道はとても歩行者が通れるような道ではない。道幅はあるけれど歩道は無く、歩行者自転車は通行禁止ではないかというような道だ。

すぐそばに少し細い車道が分かれていて、橋本の標識が出ていたので、そちらに向かった。

実はさっきの道を下るとこの道に出たようで、少し下ると土砂崩れ現場。

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近づいてみると何となく越えられるのではないかという感じ。足元を見ると足跡がいくつか残っている。

案の定、さしたる苦労も無く越えることができた。

苅萱堂(かるかやどう)は前回は余裕が無くてゆっくり見ることができなかったので、今日はシューズを脱いで中に入らせてもらった。

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人魚のミイラの写真を撮ったものです。

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これでもう今日は満足した気分になって、すぐそばの学文路駅で終わりにしようと思った。

線路脇を走って駅のすぐそばまで来たけれど、入り口がわからない。ぐるぐるまわって、R370 に出てようやく改札口にたどり着いた。

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ちょうどその瞬間、電車が出て行った。次の電車まで 30 分。着替えて一息つくにはいい時間ではあるのだけれど、国道沿いとは言っても店は何も無い。ビールも調達できなさそう。

それならもう橋本まで走ってしまおうと思って、待合でどら焼きを補給して紀ノ川沿いのサイクリングロードを走った。

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橋本駅に到着したのは午後3時 20 分。10 分後に難波行きの急行が出るので、またまた着替えもせずにホームに向かった。

ちょうど8時間。約 40km の旅だった。
ラベル:トレイル
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2017年11月06日

高取山から菊水山、鍋蓋山

先の土曜日(11/4)は登山講座の六甲全山縦走第2回。前回の続きで、高取山の安井茶屋から北東に向かう。



集合は高取団地前のバス停で、私は別の講座で高取山へ行った時に下山した、西代からの道を歩いて上がることにした。

西代駅の前の小学校のわきを曲がって少し行くと参道が始まる。

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20 分少々でバス停そばの登山道の標識に到着。

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しばらく車道を上がって、車道終点の高取大明神。

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ここから登山道に入って、30 分ほど登ってトイレのある公園に到着した。

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山道を少し下るとすぐに丸山の住宅街に入る。住宅街と言ってもアップダウンばかりで平坦路はほとんど無い。

左方向の小高い所に大仏のようなものが見えた。何か新興宗教の施設だろうか。この道はもう何度となく通っているけれど、今日初めて気が付いた。トレランで行っている時は山道の展望場所以外で遠くを見ることはほとんど無い。

50 分ほど歩いて鵯越駅へ。

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しばらくほぼ平坦な道を歩いて、12 時前に菊水山への最後の登りの始まる休憩ポイントに到着。

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そろそろお腹が空いている人もいるようだけれど、ここからしばらく急登になるので、食事直後の急登はしんどいし身体にもよくないので、山頂まで上がることにする。

30 分足らずで快晴の菊水山山頂(458.8m)に到着した。

ここで昼食にしたのだけれど、そろそろ休憩が終わろうかという頃、突然天気が急変して雨が降ってきた。

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西からの風もわりと吹いて、気温も下がってきたけれど、私は傘でしのぐ。

その後、雨は降ったり止んだりという感じで、幸い本降りの気配は無い。

下りきって天王吊り橋を渡る。

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鍋蓋山(486.1m)には午後2時くらいに到着した。

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ここからの展望はいつも素晴らしいけれど、一番美しいのはやはり夜景だ。

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今日は縦走路はここが最後で、少し下った所から鈴蘭台への道を下る。

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25 分くらいで車道に出た。

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水源地前バス停で解散した。

鈴蘭台駅まで歩く人もいたけれど、私は翌日は始発で出てトレランに行くつもりだったので、バスで駅に向かった。
posted by まつだ at 15:57| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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