2017年06月29日

鉢伏山

火曜日(6/27)は随行で福井県の鉢伏山へ行ってきた。行くのはもちろん、山名を聞くのも初めての山だった。



家から3時間ほどかけて敦賀まで行って、そこからタクシーに分乗して新保まで。

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今日の主題は旧北陸街道を歩くというもの。

少し車道を上がると「武田耕雲斎逗留の陣屋」。

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木の芽古道に入る。

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ちょっと横道にそれて「弘法の爪描き地蔵さん」。

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コケに覆われていて絵は見えない。道も荒れていて、ほとんど誰も来ていない感じ。

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峠の手前に「明治天皇御膳水」。

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木の芽峠には道元大師歌碑。

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ここから街道をはずれて鉢伏山に向かう。

このあたりはササユリが随所に見られた。

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今庄365スキー場のゲレンデ斜面を上がる。

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以前、山スキーをやっていた頃、ここのスキー場には練習のためによく来た。スキーヤー専用(ボーダー不可)のゲレンデで、私のお気に入りだった。

昼前に鉢伏山山頂(761.8m)に到着して、ここで昼食にした。

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山頂からは西の方に以前に歩いた西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳と敦賀湾。

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昼食後はまた街道に戻って、まずは「言うな地蔵」。

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道標に従って旧道を辿る。

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ひたすら車道を歩いて旧国吉神社。

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ただし本殿はすでに倒壊している。

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近くに大きなケヤキの木。

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県道に合流してからも旧道を辿る。

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ゴールの南今庄駅には3時前に到着した。

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日射しはそれほどではなかったけれど、蒸し暑い一日だった。
ラベル:登山
posted by まつだ at 11:08| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

有馬三山

先の日曜日(6/18)は随行で有馬三山へ行ってきた。

有馬三山は個人的には今年の四月末に歩いた。

有馬三山だけなら距離が短すぎるし、かと言って六甲の稜線まで出ると結構な時間がかかりそうなので、どういうコース設定になるのだろうと思っていたら、有馬口駅から鬼ヶ島を経由して、有馬三山を上から下ってくるというルートだった。



集合は神戸電鉄の有馬口駅。

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梅雨入りしてから一週間以上たっているけれど、ずっと晴れの日が続いている。

少し住宅街を歩いて水無川に合流。

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私自身はこの道は初めて。登山地図にも記載されていない。

沢筋から分かれて稜線になるといきなり急登が続く。とても「ビギナーのための・・・」というタイトルのコースとは思えないが、みなさん慣れた方ばかりなので、特に問題も無く高度を上げた。

鬼ヶ島山頂直下にはイヌガシの巨木。

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そして鬼ヶ島山頂(580m)。展望は無し。

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さらに急なアップダウンを繰り返す。

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地図には記載されていない水無山。

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そしてようやく高尾山(739m)へ。

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ほどなく有馬三山から極楽茶屋への道に合流して、ちょうどお昼に有馬三山の湯槽谷山(ゆふねだにやま 801m)に到着した。

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ここで昼食にして、午後は北に向かう。

急な階段をしばらく下って、少し登り返して灰形山(619m)。

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ここからは六甲の主稜線がよく見える。鉄塔が建っているのは最高峰。

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落葉山(533m)に到着して有馬三山縦走は完了した。

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落葉山のすぐそばに妙見寺。

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午後2時頃に有馬に下山して、解散となった。

解散後の温泉を想定しての時間配分だったと思うので、私も温泉に入って帰るつもりだった。

休日の有馬温泉は混んでいるのはわかっていたけれど、日曜日の夕方になると混雑もましになるという話も聞いていたので、まずは金の湯へ行ってみたところ、待ち時間 10 分とのこと。

あきらめてまだ入ったことの無い銀の湯へ向かった。

途中に極楽寺。

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銀の湯はすぐに入れるけれどかなり混雑しているという話で、雑踏嫌いの私はもう諦めて帰ることにした。

坂道を下っていたら、下から講座のお客さんの四人が上がってくるのに出会った。彼女たちは「かんぽの宿」に行くとのこと。温泉街の南の端の方なので、空いていることを期待して私もご一緒させてもらうことにした。

坂道と階段を上がってようやく「かんぽの宿」に到着。「かんぽの宿」なんて名前なら安いのだろうと思っていたら、何と入浴 1000 円!!

しかしここまで来て入らずに帰るわけにもいかない。

期待以上に空いていたのは良かったけれど、水風呂も無く、あまり長く居ることはできなかった。

まぁでも空いていたので良かった。

その後、みなさんとおいしいビールを一杯呑んで、電車で帰るというみなさんと分かれて私はバスで宝塚に出て、まだ薄暮が残る時間に帰ってきた。
ラベル:登山
posted by まつだ at 10:31| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

ホタル

子供の頃は、京都の賀茂川でホタルが見られた。何度か見に行ったのを覚えている。

しかしその後の高度成長期に伴う自然環境の悪化でいつの間にかまったく見なくなってしまったが、特に昆虫ファンというわけでもないので、それほど気に留めたことも無かった。

今やホタルは郊外の水質の良い川にでも行かなければ見られないものと思っていた。

ところが先日、花の講座で山田池公園へ行った時、近くにいた人が(知らない人)「山田池にホタルがいる」という話をされているのを小耳にはさんで、帰宅後にさっそく調べてみたところ、確かに山田池公園にホタルがいるようだった。

しかもちょうど今頃がシーズンらしい。

となると、行ってみるしかないではないか。

さっそく昨日の夜9時頃、自転車で出かけた。

いるならおそらくここだろうと思っていた場所に近づくと、さっそく1匹飛んでいるのに出会った(正しくはホタルは「匹」ではなくて「頭」で数えるらしいけれど、何となく違和感があるので・・・)。

さらに進んで核心部と思える場所に近づくと、たくさん飛んでいるではないか!! 100 匹とまでは言えないにしても、数十匹くらいは飛んでいる。

他にも見に来ている人が何人かいたけれど、ほんの2〜3人程度。

岩に寄りかかってしばし見とれた。

一応デジカメを持ってきていたのでビデオ撮影をしてみたけれど、数年前の2〜3万円程度のシロモノでは写るわけもなかった。

ほとんどは水の流れの上あたりを飛んでいるけれど、道の方まで出てくるのもたまにいて、地面に止まったのをすぐそばで眺めた。とは言っても暗闇なのではっきりした形状はわからない。

思わず持って帰りたい衝動に駆られたけれど、入れるものも無いし、そんなことをしたらすぐに死んでしまうのは目に見えているので、そのまま飛び去るのを眺めていた。

15 分くらい眺めていただろうか。そろそろ帰ろうとしたところ、ちょうど若者数人の集団がやってきた。グッドタイミングだった。

今、町の近くでホタルが見られるところは、大半が養殖したものを放っているらしいけれど、ここ山田池公園は水質を改善して、ホタルのエサになるカワニナを放ったりして、ホタルそのものは自然繁殖になっているらしい。

何かすごく豊かな気持ちになって、ワクワク気分で帰ってきた。
posted by まつだ at 11:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする