2016年05月29日

淀川ロングジョグ

私にとって UTMF 完走の鍵はロード部分をどれだけしっかり走れるかということだ。

序盤はキロ6分台、中盤はキロ7分台、そして終盤をキロ8分くらいでカバーできれば理想的なのだが。

そういう意味で UTMF に向けた練習はトレイルよりもロードにウェイトを置くべきだと思っている。

しかしながらこれはスピード練習と同じく、私にとってはつらい練習になる。もはや単調なロードの長い距離を走る意欲が湧かないのだ。

と言うか、元々ロードは基本的にフルマラソンがメインだったので、ロードでフル以上の距離の大会は2年前に走った奥熊野いだ天の 100km だけだ。この大会は全コース舗装道路だけれど、アップダウンが多く、私はおんたけウルトラの練習という気持ちで走った。

昨年の4月にクラブの仲間と淀川 80km 走をやった。

こんな練習はとても一人ではできないと思って仲間に入れてもらったが、終盤はよれよれでキロ7分以上のペースになった。しかし自宅発着にしたので、トータルで 86km ほど走った。

今日は 80km はないと思うが、ざっと見て 70km くらいありそうなコースを自分で設定して、チャレンジしてみることにした。

序盤は2週間前に走ったコースで、淀川左岸を八幡方面に向かって、御幸橋を渡って京滋バイパスの側道で大山崎に渡って、それから右岸を大阪方面に下って、4年ほど前にクラブの相棒とやった 40km 走のコースを辿って左岸を枚方に戻ってくるというもの。

ゴール直前で gps のバッテリーが切れてしまったが、結果的には 68km くらいだった。



残念ながら朝から快晴だった。山へ行けば良かったかもと思ったけれど、暑い中を走るのも練習と割り切った。

今日は終始フラットなロードだけれど、シューズは HOKA にした。キャノンボールで終盤 HOKA に助けられた気がしたのと、昨年からの長距離、長時間のコースでは結果的にほとんど HOKA を履いていたのが頭に浮かんだから。

トレイルではないので躓いて転倒する危険もほとんど無いだろう。

淀川河川敷に下りたって、八幡を目指す。キロ6分前半というところ。

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今日の目標は最後までキロ6分台を維持すること。それ以上のスピードは求めない。

スタートして1時間くらいで御幸橋にたどり着いた。

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先日と同様に京滋バイパスの側道に乗る。

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大山崎に入って淀川右岸に下りて、これからひたすら大阪市内を目指す。

日射しが強いが、まだ午前中なので所々に木陰があるのが助かる。

スタートして2時間半ほどでようやく枚方大橋まで来た。

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河川敷は公園がたくさんあって、トイレと水場があるのがありがたい。水場ではしばしば顔を洗って、ネッククーラーを湿らせた。

いつの間にかペースは6分ちょうどくらいまで上がっている。

モノレールの橋の下で今日初めて荷物を下ろしてパックサンドを一切れ食べた。

11 時を過ぎる頃から日射しが陰ってきた。天気予報通りだ。このまま快晴が続くと後が不安だったので、一安心した。

毛馬の閘門に着いたのはもう 12 時前だった。

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このあと正しい道を辿らずに駐車場の中を抜けようとしたら、グラウンドの横の斜面をしばらく行くことになってしまった。これは失敗だった。

リズムが崩れて一気に疲労感が強くなってペースが落ちた。

これはまずいと思って、橋の下で腰を下ろしておにぎり休憩にした。

そろそろ左岸に渡らなければならない。

40km 走をやった時は、距離調整のために一旦歩行者が渡れない橋まで行ってから戻って、左岸に渡った。

もうずいぶん以前のことなので、その橋がどれだったかはっきりと思い出せない。

何となく前の橋は以前に戻った橋のような気がしたが、取りあえずそこまで行ってみることにした。

橋のそばで尋ねてみたら、やはりこれは以前に戻った橋だった。

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手前の橋に戻るために堤防に上がったところ、下の車道脇に自動販売機が見えた。

ちょうど疲れてきていいタイミングだったので、コーラを買った。

橋の上からは梅田の高層ビルがすぐそばに見える。

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渡ってからは車道を行ったり、やっと堤防に上がれたと思ったら工事で車道に下ろされたりで、心身ともに疲れてキロ7分近くまで落ちてしまった。

午後1時過ぎにようやく毛馬閘門に着いて、気分的に終盤戦に入った感じがした。

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走り慣れた道になると気分が楽になるのか、ペースはキロ6分台前半まで持ち直した。

ただし随所の水場で顔を洗って、ネッククーラーを湿らせた。

モノレールの橋の近くで残りのパックサンドを食べた。休憩すると走り出してしばらくがつらい。

淀川新橋までは遠かった。橋の手前で堤防を越えた所に自動販売機があることを覚えていたので、迷わずそこに向かった。

オレンジジュースを買って、縁石に腰掛けて飲んだが、再スタートがつらかった。

少しするとまたリズムが戻ってきて、キロ6分半くらいまで戻った。

枚方大橋に近づいた時はほっとした。

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距離的には 70km には届かなさそうだった。

ちょっとした買い物を頼まれたので御殿山のライフに立ち寄ったが、ここで gps のバッテリーが切れてしまった。

家に帰ったのは午後4時過ぎだった。

総距離約 68km、行動時間8時間半、走行時の平均スピードはキロ6分32秒だった。
ラベル:個人練習
posted by まつだ at 21:42| Comment(0) | 個人練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

山田池練習会

今日の練習会は山田池。

晴れて暑い日になると思っていたので6周くらいにしておこうと思っていたのだが、予想外に曇っている。あまり暑くない。

準備運動などをしているうちに、少し小雨もぱらついてきた。

どんな走りをしようか頭が整理できないうちにスタートしてしまった。

昨年は UTMF が目標になってからは練習会でもスピードよりは距離に重点を置いて走っていた。そのために、キロ5分を切るようなペースでの練習はほとんどやらなかった。

結果的には UTMF は DNS で、ロードレースもまったく走らなかった(走れなかった?)ので、その練習が良かったのかどうかはわからないままだった。

ただ何となく、たまには心拍数を上げるような練習もやった方がいいのではないかとは感じていた。

しかしながらやはりスピード練習はつらいので、ロードレースを辞めた身ではなかなかモチベーションが上がらない。

それでも、ヘルニアで長い間練習会を休んだせいか、最近はまた練習会ではスピード重視で行こうという気分になってきた。

そんなわけで、今日もそこそこのスピードでは行こうと思って、走力の近そうな人たちのいるグループに着いていくことにした。

1周目は 12'25" でほぼキロ5分ペース。体感的にはあまり余裕は無い感じ。

しかし2周目になると少し身体が慣れてきたのか、11'56" まで上げることができた。

3周目はさらにペースが上がった感じで、11 分台はわかったけれど秒までは確認できなかった(11'39")。

もう目一杯という感じで、6周やるなら少しペースを落とさないとムリだと思った。

しかしペースを落とすよりも、このペースで4周をきっちり走り終える方がいいと判断して、最後を 11'43" で終えた。

心拍数も平均で 160 まで上がっていたので、十分に追い込む練習ができたと思う。
ラベル:練習会
posted by まつだ at 17:37| Comment(0) | 練習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

由良ガ岳

月曜日に続いて火曜日は由良川河口近くに聳える由良ガ岳へ行ってきた。

もちろん私は初めての山。

この日も暑い一日だったが、午後から日射しが弱まって、前日よりは多少はマシだった。



貸し切りバスで京都駅をスタートして、京都縦貫と舞鶴若狭道、綾部宮津道を通って、2時間半近くで上漆原の林道に到着した。

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おそらくあれが由良ガ岳東峰。

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すでに標高は 400m を越えているので、登るのはほんの 200m くらいだ。

舞鶴市が観光に力を入れているそうで、登山道は整備されている。

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このあたりはタニウツギがたくさんあった。

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まずは西峰を目指す。

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歩き出して1時間少々で西峰(640m)に到着した。

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天橋立が望める。

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半島の先にあるのは一瞬、原発かと思ったが、京都府には原発は無い。関電のエネルギー研究所とのこと。

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これはタニウツギの花が咲く前。

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東峰に向かって少し行くとまた展望エリアがあって、足元に由良の街並みが見える。右は由良川の河口。

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これはカマツカ。

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整備された広場でゆっくりめに昼食をとった。

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昼食後、20分ほどで東峰に到着した。

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祠の手前には狛犬が左右に配置されている。

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由良川の河口が広がっている。

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若狭富士と呼ばれる青葉山の姿が美しい。

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下山は北側の由良に向かう。

1時間20分ほどで無事下山した。

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時間があったので、海岸の公園に立ち寄った。

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このあたりは森鴎外の「山椒大夫」の舞台になったらしい。

海辺から由良ガ岳を振り返ってみる。

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こうして見ると 640m もある山には見えない。

この講座は前日よりもレベルの高いクラスだったが、内容的にはずいぶんゆったりとした行程だった。前日よりははるかに楽で、私自身も楽しむことができた。
ラベル:登山
posted by まつだ at 10:43| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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