2016年02月01日

大文字山、如意ヶ岳、長等山

今日の登山教室はポピュラーな大文字山。しかし序盤はあまり人の歩かないルートを辿って、なかなか味のある楽しい一日だった。

大文字山には以外と味わい深い路があるということはこれまでも何度か聞いていたし、昨日Tさんからも伺っていたが、なかなか自分では行く機会が無かったし、こういう隠しルートは最初はやはり経験者に同行しないと思いがけないトラブルに見舞われる。

と言うことで内心、自分でもかなり楽しみにしていた。



銀閣寺のそばに集合して、最初は通常の大文字山登山ルートに向かった。

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しかし朝鮮学校手前を右に曲がって広場を越えるとすぐに、道標の無い道を左に入った。

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道はしっかりしている。少し登ると最初のピーク(?)で、城跡の一部とか。

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さらに少し行って、次のピークが中尾城跡。

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地面が整地されたり削られたりしているのが城跡ということだが、建物はもちろん、石垣などの痕跡もまったく無い。

しばらく行くと沢筋に入ったが、ここがずいぶん荒れている。3年ほど前の台風の影響らしい。この台風の影響はこのあたりの低山でも至る所に痕跡を残しており、先日の国見山もその影響に違いない。

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初心者向け講座にはふさわしくないルートだが、ここまで来たら行くしかない。

ほどなくしっかりした道が現れて、出会い坂という峠に登り上げた。

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あとははっきりしたトレイルをたどって無事、大文字山の山頂に到着。

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昼食を済ませ後は昨年歩いた如意ヶ嶽、長等山のルートへ向かう。

昨年、倒壊していた雨社は再建されていた。

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如意ヶ嶽へは昨年とはちょっと違うルートで向かった。

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舗装道路の展望箇所からは琵琶湖、

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そして音羽山などが眺められる。

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しばし車道を下ってからガードレールをくぐって登山道に入って少し行くと、かつて(平安時代?)勢力を誇ったと言われる如意寺のエリアの園庭跡に出る。

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大きな石がいかにも園庭跡という感じだが、これらの大きな石、どうやって運んできたのだろうか。最初からここにあったとはとても思えない。

皇子山ゴルフ場の横の稜線を下って、早尾神社に無事下山。

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この講座にしてはなかなかの長丁場だったと思うが、足が痛いという方もおられながら、みなさん最後までしっかりと歩いていただけました。
ラベル:登山
posted by まつだ at 21:45| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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