2015年02月25日

タブレット端末

タブレット端末を入手した。

以前に iPhone や Android スマホを何年か使っていたが、タッチパネルでの操作がどうにも肌に合わず、仕事で外出するようなことも非常に少なくなってスマホのようなものを持ち歩く必要性があまり無くなったので、携帯はいわゆるガラケーを使っている。

今回入手したのは Acer の iconiatab A500 という、随分古い、メーカーサポートも終わってしまっている機種で、オークションで格安で手に入れた。

今になってタブレット端末を入手した理由は、今月一杯で新聞購読を止めることにしたから。

もうしばらく、新聞は無くてもいいかなと感じていたが、ちょっとした時に紙の印刷物で新しい情報に触れることができるというのは捨てがたいという気持ちもあって、何となく惰性で継続してきたが、昨今の紙面におけるあまりの広告の多さに辟易して、もう我慢の限界と決心した。

月に4千円ほどの購読料を取りながら、紙面の面積の半分くらいを広告が占めているというのはもう許せない。民放テレビはタダで放映しているではないかというのが正直な気持ちだ。

有益な記事やコラムなどもあるので、止めてしまうというのはちょっと残念な気持ちも無くは無いが、そのために月4千円というのは高すぎる。

そんなわけで、リビングにはタブレット端末を置いて、手軽な情報入手の代替手段にしようと思った。

基本的にはブラウザでニュースサイトなどが見られれば良いだけなので、高性能は機種は必要無い。現在利用しているプロバイダでは月額千円未満でタブレット端末を利用できるサービスがあるが、本来不要な費用が何百円がかかるのが気に入らない。

そこで、型落ちのモデルを安く入手しようとして手に入れたのがこの Acer iconiatab A500 だった。

購入時は Android 3.1 で、メーカーでも 3.2 までしかサポートしていない(海外では 4.0 まで)。しかしすでにサポート期間が終わっているためか、正式な手段で 3.2 へ上げることすらできない。

しかしさすがに Android 端末。好き者が『カスタム ROM』と呼ばれるパッケージを配布していて、自己責任で新しいヴァージョンの Android を入れることができる。

予想外のトラブルに見舞われてかなり手こずってしまったが、3日ほどかけて何とか Android 4.2 を入れることができた。システムそのものは英語版になってしまったが、ブラウザやアプリでは日本語表示ができるし、日本語入力もできるので、実用上はほとんど問題無い。システムを日本語化する方法も無いわけではなさそうだが、そこまでやる気力は残っていなかった。

Android 3 では便利なアプリで使えないものも少なくないが、4.2 まで上げると現在出回っているものはまずほとんどインストールできる。しかも古い機種にしては動作も軽快で、これで1万円弱ならお買い得だ。新聞代2ヶ月半で元が取れる。

しかしタッチパネルでの操作というのはどうしても肌に合わない。スマホやタブレット用の画面はいたるところにリンクがあるので、ちょっと触れただけでリンク先に飛んでしまったりする。キー入力も不便だ。

街に出ると常にスマホを握って、歩きながらでも(自転車でも)スマホを操作している人をしばしば見かけるが、私には理解できない人種である。
posted by まつだ at 15:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

有馬滝めぐり

昨日の登山教室は有馬の滝めぐりだった。氷瀑を期待したが、残念ながらつらら程度。しかし久しぶりの快晴で快適な一日だった。



朝9時に宝塚に集合して、バスで有馬へ向かう。蓬莱峡を経由する道は昨夏は台風の影響で通行止めになっていたが、まだ部分的に修復工事で片側通行になっている。

有馬の温泉街の少し手前で降りて、まずは瑞宝寺公園へ。

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公園から登山道に向かうとさっそくロープで通行止め。このあたりの谷筋は昨夏の台風でかなり荒れたようで、この後も至る所で通行禁止の立て札を抜けて行くことになった。

筆屋道をたどって展望台で一服。

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魚屋道(ととやみち)へ合流して、はっきりした登山道の無い射場山(690m)のピークを目指す。頂上も何も無い。

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また魚屋道に戻って、炭屋道に出会う少し手前で昼食。

後半戦はいよいよ滝めぐりだが、さっそく通行止めの立て札。無視して紅葉谷に突入して、まずは白石滝。

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白石谷を遡って行くが、道が大きく崩れている箇所が出てきて、スリングを張って通過する。

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荒れた沢筋を登って次は百間滝。ほんのわずかにつららがかかっている。

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すぐ近くには似位滝(にいたき)。

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紅葉谷道へ這い上がる途中で百間滝の落ち口に立ち寄る。

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紅葉谷道へ上がってからちょっと寄り道して七曲滝の落ち口へも行った。

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これでこの日の予定はほぼすべて完了だが、実は下山予定の道も通行禁止になっていた。しかし踏み跡もしっかりあるので、ここも突入する。

車道に出るほんの手前で大きく崩れている箇所があって、手前のパーティがロープを張って下りていたが、我々は特に問題も無く通過できた。

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3時半過ぎにロープウェイ駅に降り立って、解散となった。

せっかく有馬に来たので金の湯に入って帰ろうと思っていたが、このところは随分と混雑がひどいようで、特に土曜日の夕方だったので待ち時間30分とのこと。さすがにそこまではということで、みなさんのご贔屓というモンベル横の店でビールとちょっとした料理を楽しんで、満足して帰ってきた。

六甲は自分で行く時はまずほとんど縦走路しか行かないので、たまにこういう機会があると非常に楽しめる。ありがたいことだ。
ラベル:登山
posted by まつだ at 18:14| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

飯盛山、室池

今日は登山教室の随行で、四条畷の飯森山から室池を歩いてきた。



集合はJR四条畷駅。電車で行くと枚方市、河内磐船と2回の乗り換えがあってうっとうしいので、家から自転車で行くことにした。幸い、解散も四条畷駅なので、駐輪場に置いておけば良い。

9時半に集合して、まずは四条畷神社へ向かう。

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そして神社でお参り。

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ここから山道に入って飯盛山を目指す。頂上エリアには城跡が随所にある。

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大阪市内はおおむね望めるが、どんよりした空気で六甲などの遠方は見えない。

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11時過ぎに飯盛山へ到着。楠木政行の像が建っているが、何かわざとらしくて風情を感じられない。

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山頂から少し下ると楠公寺。こちら側はここまで車道が来ている。

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少し下って横道にそれると白龍大明神。

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権現谷へ下って、権現の滝へ。

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室池の西端の堰堤で昼食にした。すでに12時半を少しまわっていて、あたたかいカップラーメンがおいしかった。

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しばらく進むと通い慣れた生駒の縦走路に出て、つい先週往復した道でまた室池の堰堤を渡る。

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この後は蟹ヶ坂ハイキングコースで権現川の道に合流。

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最後に御机(みつくえ)神社を参拝した。

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どうも私は今年、厄年らしい。どうでもいいけど。

四条畷駅に戻って、無事解散。そして自転車で帰ってきた。厄年と言われると『事故をおこさないように』と多少は意識するので、そういう御利益はあるのかもと思った。

かつて自転車で転倒して鎖骨骨折した場所のすぐ近くを走ったので、同じ過ちを繰り返さないようにと思いながら帰ってきた。

それにしても寒い一日だった。
ラベル:登山
posted by まつだ at 21:06| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする