2014年11月22日

東山トレイル引率

某旅行会社の京都東山トレイルツアーの引率に行ってきた。少し暑すぎるくらいの好天だった。

大阪の会社の主催なので、基本は大阪からバスでの発着だったが、私はスタート地点の伏見稲荷には自宅からの直行の方がはるかに近いので、現地集合にさせていただいた。

総勢75名という大集団で、3つのグループに分けて、私は第1グループの先頭を歩く。第3グループの引率は某カルチャーセンターの登山教室で講師を努めておられる方で、いつも一緒に歩いている。

お客様の顔ぶれはおおむね登山教室の方々と同じような雰囲気だが、若干観光客的な空気が感じられる。中高年の女性がメインだが、若い女性も散見される。

9時半頃に伏見稲荷のバス駐車場を出発して、伏見稲荷は表参道から入る。ここを通るのは初めて。私はここの会社のツアーは初めてなので、ツアー会社のベテランの方にリードしていただく。

さすがに連休の好天の京都、しかも大人気の伏見稲荷ということで、大変な観光客でごったがえしている。その中を何十人もの集団を引き連れて行くのはかなり大変である。

歩き出して30分ほど、まだ石段上りの途中のあたりで早くも脱落者発生。後ろの方におられたのでどんな方かわからなかったが、おそらくそこそこの高齢の方だったようで、お一人で引き返して電車で帰られるとのこと。

本殿の参拝時間などを取りながら、おおむね1時間で四ツ辻に到着。ここでしばし休憩を取って、ようやく人混みから離れて北へ向かう。

少し前に10人ほどの集団がいたが、トレイルコースではなく東福寺方面に向かったのでほっとした。

泉涌寺への石段をゆっくり登って、来迎院で紅葉を眺めて、今熊野観音でトイレ休憩を取る。

その後しばらく住宅街を歩いて、今日初めての山道らしい山道に入る。木陰で日射しが遮られて空気が爽やかだ。グループが離れないように登りはゆっくり歩く。

火葬場への車道に出て、本日最大の注意ポイントの渋谷街道の横断。1号線から入っている車に細心の注意を払って、全員無事に渡り終えた。

もう12時近いので、そろそろ空腹を感じる人が出てきている模様だが、予定の東山山頂公園まではまだあと1時間くらいかかるだろう。

今日一番の登りの清水山への登りに入る。前の方におられる元気そうな方々はもっと速く行きたそうな感じだが、それを抑えるようにゆっくり上がる。

脱落者も無く、30分ほどで清水山山頂に到着した。みなさん、お昼が待ち遠しそうだ。ほとんどの方は大阪市内を7時過ぎに出られているので、今朝の朝食はかなり早かったはずだ。お腹も空くだろう。

第1グループと第2グループは予定通り東山山頂公園での昼食だったが、第3グループは東山山頂公園までは待ちきれない人たちが出たようで、ここで昼食にされたと後から聞いた。

東山山頂公園への滑りやすい道を少し登って、午後1時頃にようやく東山山頂公園に到着した。ようやく昼食。提供された弁当をいただいて、持ってきたお湯で暖かいお茶とコーヒーを飲んだ。

40分ほど休んで、展望台で京都市内と西方面の山々を眺めて、大日堂のさわりだけを散策して、トレイルコースへの山道に入る。あとは下りのみ。

尊勝院での紅葉はまだ少しというところだった。

後続グループとの時間調整のために粟田神社を境内まで上がって、蹴上から南禅寺に向かった。

このあたりはまた大変な人混みで、南禅寺で40分ほどの参拝時間を取ったが、私はとてもその人混みの中に入る気分になれずに、集合場所の近くの溝に腰掛けて時間をつぶした。

平安神宮そばのバス駐車場にゴールしたのは4時前で、思ったよりスムーズに行動できたようだった。

カルチャーセンターの登山教室と違って大変な人混みの中で旗を振りながら歩くなど、登山道を歩くよりはるかに大変な部分があった。観光ポイントでは見所などを質問されるようなこともあって、そういう方面の知識がほとんど無いので戸惑うこともあった。こういうツアーの引率は山登りとは違う難しさがあることを認識した。

ギャラは登山教室よりはるかに良かったので、もしまた依頼されたら行ってもいいとは思うが、ツアーガイド的なことをもっとしっかり準備しておかなければならないので、なかなか大変だと感じた。
ラベル:登山
posted by まつだ at 21:10| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

来年の UTMF

来年の UTMF の概要がようやく発表された。

これまで4月末の開催だったのが(第1回は5月)、9月末になるとのこと。4月末だと夜間の山間部ではかなり気温が下がって、低体温症に陥るようなランナーが出るので、それを避けるためらしい。

これまでの3回は天候に恵まれてきたが、9月末だとまだ台風の心配もありそうで、自然条件だけはどうしようも無い。

エントリー開始は3月の予定。参加費は昨年と同じく 36,000 円。

河口湖スタートゴールは変わらないようだが、コースの詳細は未定とのことで、例年のようにコース変更が出てくるだろう。

第1回の 156km から第3回の 168km まで毎回距離が延びて、おまけに制限時間は第1回が 48 時間だったのにその後は 46 時間と短くなっているので、完走率は毎回下がってきている。

UTMB などの他のメジャー大会との比較で言えば、昨年の第3回くらいの規模が標準レベルなのだろうとは思うが、これでは私が完走できる可能性は非常に小さいと言わざるを得ない。

できればそれまでにウルトラの大会を一つは走っておきたいが、これと言った大会はいずれも参加費が高く(2万円弱)、おまけにこのところ大会参加への意欲が減退してきているので、そこまで払って参加しようという気にはならない。

UTMF のようにそれが最大の目標レースであれば背に腹は代えられないが。

左足首の故障もまだすっきりしないし、UTMF もずいぶん先になってしまって、おまけに来年の3月にならないと参加できるかどうかもわからないし、どうにも意欲減退が否めない状態だ。

むしろしばらく冬眠していた登山熱の方が盛り返してきていて、この冬は久しぶりに山スキーに出かけてみようかという気になっている。

もう使わないだろうと思った古くて重いテントなどをオークションで処分して、軽量タイプの装備をこれもオークションで安く入手して揃えてきている。

久しぶりに山でテント泊をやってみたいと思っているが、さすがにいきなり雪山という訳にはいかないし、そんなに重い荷物は持ちたくない(持てない?)ので、近場の低山でのテント泊もいいかなと思っている。
posted by まつだ at 09:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

信貴山、高安山

今日は登山教室の随行で生駒の信貴山、高安山へ行ってきた。

日曜日は初心者クラスなので、お寺や神社、展望エリアなどでゆっくりして、それでも5時前には家に帰っていた。



朝護孫子寺の下までバスで行って、10時前にスタート。もっと冷えるかと思ったが、それほどでもない。好天だ。

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紅葉が美しい。

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時間があるので朝護孫子寺の本堂へ上がる。

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展望台からは台高などたくさんの山が望める。

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山頂からはダイトレの山並みが目の前に。

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高安城倉庫跡に寄り道。

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昼食後は本道をはずれて高安山の三角点を踏む。ここは私は初めて。

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下山も初めてのルートで、恩智越え。しっかりした道で、下りたところには恩智神社がある。

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休憩だらけののんびり登山だったが、3時には恩智駅に到着した。

天気が良かったので、たまにはこんなのもいいかなと思った。
ラベル:登山
posted by まつだ at 17:37| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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