2013年02月28日

1000km越え

今年になってからの走行距離が今日で1000kmを越えた。

1月が約550km、2月が450kmだった。昨年の総走行距離が約5300kmで、このところの車での年間走行距離よりも多い。20年以上前の全盛期でおそらく年間6000kmくらいだったと思うので、歳を考えるとよく走っていると思う。

我ながら驚くのは、これだけ走っても故障らしい故障がほとんど無いこと。たまに脚に違和感が出ることはあるが、少しの間、慎重にしていれば、それ以上ひどくなることが無い。

かつては秋の走り込みの時期になるといつも右膝に痛みが出てきて、シーズン中はずっとハリに通っていた。歩くのも痛いくらいの故障に見舞われたことも何度かある。ただ、そういう状態が何ヶ月も続くようなことは無かったけれど。

以前と違うのは、整体を学んだおかげで日常的に脚のマッサージをするようになったこと。それと、ストレッチタイツを常用していることだろうか。それから、質の高い練習やレース、長い距離を走って脚筋疲労が残っている時はアンメルツ(もしくは類似の薬)を塗っていることも多少の効果はあるように感じる。

ストレッチタイツはSKINSのような高価なものではなく、女性用の締め付けタイツをネットで買っている。おおむね1足1500円くらい。暑い季節は膝から上の太腿だけを締めるタイプを使う。これは疲労軽減の効果を感じる。

アンメルツはサロメチールやサロンパスと同じように、サルチル酸グリコールやメントールで皮膚に刺激を与えて血液循環が活発になるようにするもので、筋肉の疲労回復には効果があると思う。バンテリンのようなインドメタシンを配合したものは使わない。インドメタシンは痛みを生み出すホルモンの分泌を抑制するもので、こういうものは身体に害である。

マッサージも、整体を学んだおかげでいくつかの手技を覚えて、自分で手の届く範囲ではうまく筋肉をほぐせていると思う。ただ、スピードを求められるレースの直前はあまりゆるゆるにしないようにしている。力を発揮するためには筋肉の多少のハリは必要なのだ。

風呂上がりのストレッチはまったくやらなくなった。単に面倒というだけで、本当はやった方がいいと思う。ただ、柔軟性を上げるというようなことにはあまりこだわらなくても良いと思う。

そんなこんなでクラブに入って練習の質も量も増えてからも故障無く過ごせているが、肝心のタイムは残念ながら落ちる一方である。一番結果のほしいところで結果が得られていないというのが何とも悲しい。
posted by まつだ at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

山田池梅林

今日は久しぶりに山田池の梅林のあるコースへ行った。

KC3Y0001.JPG

まだ八分咲き程度だがさわやかな香りが漂って、春の訪れを感じさせてくれる。

今度の日曜日は篠山マラソン。初マラソンが篠山で、昨年は27年ぶりに2度目を走った。クラブのメンバーと一緒にバスで往復できるので、昨年は楽しむことができた。ただ、レースは後半になってから冷たい雨に苦しめられた。

さて、今年はどうなるか。天気は悪くなさそうだ。何とか最後までしっかり走りたいと思う。
ラベル:個人練習
posted by まつだ at 20:24| Comment(0) | 個人練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

まぼろしのおんたけウルトラトレイル

7月のおんたけウルトラトレイル100kmが今年のメインイベントになるはずだった。

が、何と、すでに定員オーバーで締め切り!!!!

昨年はエントリー開始が3月で、記録を見る限りでは定員より参加者数が少なかったので、今月始めにエントリー受け付けが開始されたのを知った時も、まだあせる必要は無いと思っていた。

ところがところが、実はエントリー開始からほんの数日で一杯になってしまっていたようで、エントリー開始を知った時もすでに締め切りを過ぎていたのかも知れない。

すでに締め切りということを知った直後はショックで、あわてて代わりのレースを探したりしてみたが、落ち着いてくると『まぁ、いいか』という気持ちになってきた。今さらどうしようもないし・・・。この歳になるとこういうレベルの大会は年々ハードルが高くなるので、1年1年が勝負になる。できるなら早いうちにトライしておきたいのだが。

このところのランニング大会のエントリー料金の高騰に伴って、ロングトレイルの料金も非常に高くなっている。来年のUTMFは3万円以上するらしい。そんな中ではおんたけウルトラトレイル100kmの1万円は他に較べると割安かも知れない。鯖街道も1万円だった。

私が今、本当に一番やりたいことは、実はレースではなくて、日本アルプスなどの高山の日帰り登山である。例えば水晶岳日帰りや、槍穂高日帰り縦走、南アルプス聖岳から光岳への日帰り周回などだ。

これらはすべて自分のスケジュールと天候で好きな時にできるので、レースのように悪天でも強行というようなことをやる必要が無い。それに何と言ってもかかる費用は自分の交通費と若干の食料費だけだ。レースに1万円以上もかけるくらいなら、そのお金をこちらの交通費に回した方がよほど意味がある。

とは言っても、はやり自分の限界を打ち破るためにはレースという環境を完全に捨てるわけにはいかない。私のようにメンタルの弱い人間は、自分一人の意志力だけではどうしても限界を超えることができないのだ。そのためにはやはりたまにはレースで限界にチャレンジしなければならない。

日本アルプスまで出かけるとなると、もはやトレイルランニングというよりは登山の範疇だ。危険に対するリスクヘッジも、生駒や六甲に出かけるのとはレベルが違う。そのためにはやはりより強靱な体力と精神力を備えておく必要があるのだ。私がレースに出場するのはそのためと言っても過言ではない。

ただ、正直なところいくらロングトレイルとは言っても、レースに1万円以上の参加費を払う気にはなれない。参加費に1万円払ったのは、30年近いランニング歴の中でも今年の鯖街道が初めてのことだ。

ロードレースでも、レースの運営に大きなコストがかかっていることはわかる。参加費が高くなってからは、参加賞のTシャツなどの品質がアップしているのも事実だ。イベントとして盛り上げる仕掛けがいろいろとなされていることもわかる。

しかし、私個人の意見で言えば、そんなことはどうでも良いのだ。はっきり言って参加賞なんか無くてもかまわない。と言うか、そんなものいらないからもっと参加費を安くしてくれと言いたいくらいだ。

ランニングは始めた頃は、レースの参加費はフルマラソンでもおおむね3000円前後くらいだった。ちなみに昨日のマラニックは4000円で、ゴール後は温泉の入浴券と親子どんぶりのサービスが付いていた。ちょっとした参加賞(小さなデイパックと椎茸)。途中のエイドではおかゆのサービスもあった。地域のトライアスロンクラブの主催なので、いくら何でも赤字を出してまではやらないはずだ。手作りの雰囲気が漂うあたたかい大会で、私は大好きである。ただ、初心者にはお勧めできないが。

参加費高騰のきっかけは東京マラソンだと思っている。参加費1万円と聞いたときはいったい誰がマラソンにこんな金を払うのかと思ったが、フタを開けてみれば大人気で、その後の都市マラソンはすべて1万円が基本である。おかげですでにあった地方の大会やハーフマラソンまで、あれよあれよと高騰するようになってしまった。

レース参加の意義を書いているつもりがいつのまにか参加費高騰のグチになってしまったが、こう高くなると練習のためにレース参加というのも気楽にはできない。川内優輝選手のようなわけにはいかないのだ。

大会参加は地元のローカルな大会だけにして、夏場に山へ行く方にコストをかける方がいいかなと思い直したりしている。
posted by まつだ at 16:19| Comment(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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