2016年08月24日

虚空蔵山

火曜日の登山教室は兵庫県の虚空蔵山(こくぞうさん)。今回の山も行くのも聞くのも初めて。



JR の福知山線で篠山の少し手前の藍本駅が登山口。それにしても毎回、登山口が非常に遠い。歩いている時間よりも乗り物で移動している時間の方が長い。今日も暑くなりそうだ。

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駅前から歩き出して、まずは酒滴神社(さかだれじんじゃ)を参拝。

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駅前の看板に名所として紹介されていた。

しばらく車道を歩いて、舞鶴若狭自動車道をトンネルでくぐって、ようやく登山道に入る。

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昔、参拝者が手を清めたという石舟。

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石段を上がると虚空蔵堂。

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何故かしゃちほこが地面に。

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ここからはなかなかの急登が続く。「手頃なハイキングコース」という情報を得て来られた方からは「こんなはずでは・・・」という声が。

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山頂手前には展望の良い岩場がある。

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三田方面。ポンポン山なども見えているかも。

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ほどなく虚空蔵山(596m)に到着して昼食となった。

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下山は立杭方面へ向かう。

植林の樹林帯に入ると日射しはマシになったが、標高が下がると気温が上がる。

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立杭焼の里には「大アベマキ」。

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今も使われているという「のぼり窯」。

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のぼり窯で焼かれたという味わいのある徳利を自分のお土産に買って帰った。
タグ:登山
posted by まつだ at 16:27| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

伊吹山北尾根

昨日は登山教室で伊吹山北尾根を歩いてきた。

山上の駐車場では気温 18 度と快適だったが、歩き出して日射しが照るとやはり暑かった。でも今月何度か行った山行のなかでは一番マシだった。



貸し切りバスで京都を出発して、山上の駐車場(1260m)で少し休憩。

山頂はすぐそこだけれど、時間の関係で今日は行かない。

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ミツバフウロ?

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サラシナショウマ?

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歩く予定の北尾根の稜線。

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またバスでドライブウエイを少し戻って、静馬ヶ原で下車して 10 時 25 分頃にスタート。

少し下ってから正面の斜面を登る。

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今日は標高の高い所をスタートしてアップダウンを繰り返して、国見岳から国見岳スキー場へと下る。

御座峰の少し手前の展望の開けた場所で昼食をとって、御座峰(1069.9m)には12時48分頃に到着した。

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このあたりはルートを開拓した人たちにちなんだ名前が随所に付けられているらしい。

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国見岳は指呼の距離。

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国見岳(1126m)には2時過ぎに到着した。

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振り返ると伊吹山。

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こちらは奥美濃方面。

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ここからはずっと北へ向かう。

国見岳スキー場が左下に見えてきた。

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ちょっと寄り道をして鉈ヶ岩屋へ。

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滑りやすい急坂を下って車道に出る。

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スキー場下にゴールしたのはほぼ予定通りの3時半だった。

伊吹は表登山道もそうだけれど、石灰岩の石がゴロゴロしていて歩きにくい。歩いた距離のわりには疲労感の残るコースだった。
タグ:登山
posted by まつだ at 14:31| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

薊岳

昨日は登山教室で台高山脈の薊岳(あざみだけ)へ行ってきた。この山も行くのはもちろん、山名を聞いたのも初めてだった。



昨日は夜に、中学高校時代の山の仲間と数年ぶりに4人で再会する予定があったので、できれば近い山が望ましかったのだが、こういう日に限って非常に遠方の行き先になってしまった。

貸し切りバスで、ドライバーがかなり高速で走ってくれた感じがしたけれど、往路は渋滞無しでも休憩を入れて2時間半ほどかかった。

登山口の笹野神社を出たのは 10 時 20 分くらいだった。

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いきなりなかなかの急登が続く。

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しかしこのルートは標高差 1000m くらい登らなければならないので、私としては急登で一気に登ってくれた方がありがたい。

しかし今日もかなりの猛暑で、先が思いやられる。

マツカゼソウ。

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前日、六甲の高山植物園でも見たヤマジノホトトギス。

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2時間ほどかかってようやく大鏡池へ到着して、ここで昼食。池はほとんど干上がっていた。

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ちょっとしたピーク。ただし展望はまったく無し。

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なかなかいい感じの樹林帯。すでに標高 1000m を越えているので、風は多少は爽やかだ。

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2時過ぎにようやく薊岳(1406m)へ到着した。

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大台ヶ原方面の眺め。

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反対側には高見山(写真では見えない)。

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このあと1時間ほどで明神平。

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当初は穂高明神まで行く予定だったけれど、時間切れで最短コースで下山する。

このあたり、上高地あたりの名前がいくつか見受けられるけれど、どういう由来なのだろうか。六甲にもそういう地名のエリアがあるけれど。

少し下ると無人の山小屋。

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このあたりはかつてはスキー場だったとかいう話だけれど、車では来られないし、リフトも無し。斜面も六甲の人工スキー場程度の大きさしか無いので、わざわざ板を担いでここまでスキーに来る人がいたとは思えない。

下山は明神沢沿いのルート。

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沢で湧き水を飲んだりしながら1時間ほど下って、ようやく林道に出てきた。

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もうすでに4時半を過ぎている。みんなで集まる6時半には最初から間に合わないとは思っていたけれど、ここまで遅くなるとは。こでまで随行は何十回かやってきたけれど、おそらくこれまでで最も遅くなる。よりによってこんな日に・・・・。

ようやくバスに乗れたと思ったら、途中で「七滝八壺」という名所があるので寄っていくとのこと。本当は早く帰りたいのだけれど。

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小さな橋を渡るとちょっとした滝。

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名水とあったのでボトルを持ってきたけれど、ここでは汲めなさそう。しかし沢沿いの道を少し上がると七滝八壺が現れた。

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ここで水を汲んだけれど、あまり冷たくなくて、とても名水とは思えなかった。山小屋の下で飲んだ湧き水の方がよっぽどおいしかった。

結局、京都に帰り着いたのは8時半に近かった。

祇園の店に入ったのは9時前だったけれど、まともな料亭だったのでその時間からでもコースを順番にちゃんと出してくれて、懐かしい友人達としばしの楽しい時間を過ごすことができた。
タグ:登山
posted by まつだ at 16:25| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする