2017年04月19日

地蔵山、愛宕山

日曜日(4/16)は随行で地蔵山と愛宕山へ行ってきた。

4月から新しい期になって、今期は定員一杯の 25 名という大所帯。しかも前日の時点では全員ご参加とのことで、面識の無い方も何名かおられて、行方不明者が出たりしないかという不安を感じながらのスタートだった。

ところが朝に JR で霧のためのダイヤの乱れがあって、滋賀県から来られる数名の方がバスの時刻に間に合わないことになってしまった。

1名は初めての方で、致し方なく欠席されることになってしまったが、6名の方々は京都駅で出会われたようで、別ルートで愛宕山を目指して、できれば午後に合流ということになった。

当日の都合で欠席された方もあって、結局スタート時点では 16 名だった。



八木駅からバスで越畑へ行って、ここから芦見峠へ向かう。

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棚田のあるのどかな道を進んで、登山道に入る。

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30 分少々で芦見峠に到着。

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植林の樹林帯を1時間少々登って、地蔵山(947.3m)に到着。ここは愛宕山よりも高い。

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少し下ると前方に愛宕山。

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愛宕スキー場の跡で昼食にした。ここにはスキー場を開発した中山再次郎氏の像があったが、戦争で金属を供出さされて、残っているのは台座のみ。伊吹山には像が残っている。

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昼食後は愛宕山の三角点(889.8m)へ寄り道した。一人だったら寄らない所。

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遠くに比良山系が望めた。

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このあと、愛宕神社で別ルートの6名の方と無事合流できた。

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総勢 22 名で大杉谷を下る。

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午後3時過ぎに清滝のバス停で解散となった。

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その後は数名の方々と一緒に、清滝川から保津峡駅まで歩いた。保津峡駅のあたりはいつもこの時期は山桜がきれいだ。

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タグ:登山
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2017年04月17日

安満宮山古墳

日曜日は随行の予定なので、土曜日の午後はまた高槻方面へ行きたいと思っていた。

ところが午後の降水確率が高くて、ちょうど昼頃には雨模様になってしまった。これでは山田池のジョグでお茶を濁すしかないかなと思っていたら、雨が止んで晴れ間が出てきた。

天気予報では不安定な天候なので晴れていても傘は必須とか言っていたが、これなら出かけないわけにはいかない。

と言うことで、予定していた高槻の安満宮山古墳(あまみややまこふん)へ向かうことにした。

ここは登山講座のお客さんから教えていただいたところで、卑弥呼が魏から贈られた銅鏡の可能性があるというものが出土した古墳。

家から直線距離なら 10km もないくらいだけれど、枚方大橋で淀川を渡らなければならない。

午後2時半すぎにジャケットとゴアテックスの帽子をザックに入れて出かけた。



淀川の河川敷は菜の花が満開。

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枚方大橋を渡って、今日は右岸を遡る。

檜尾川に入って車道を行くが、狭い車道で交通量が多く、歩道も無い。下の住宅街は道が入り組んでいるようで、下を行けそうに見えた所で車道から下りた。

目指す安満宮山古墳は手前の丘陵地の左すそ野あたり。

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その前に弥生時代の遺跡という安満遺跡に立ち寄った。

もう少し整備されているのかと思っていたが、整備はこれからのよう。グラウンドにパネルが表示されているだけだった。

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住宅街を抜けて、名神高速をくぐって、いよいよ安満宮山古墳へ。

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ここは高槻の公園墓地の中にある。大きな墓地で、桜がきれいだった。

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駐車場のそばから少し山道を登る。

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安満遺跡と違って、こちらはかなり整備されていた。

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ここも阿武山古墳と同じように、山の斜面の眺めのいい場所にある。いわゆる墳丘は無い。

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ちょうど古墳の部分がスケルトンになっていて、発掘された時の状態が再現されている。

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出土したものから考えると、相当な地位にあった人の墓のようだ。

名神高速のそばでは大がかりな道路工事が進められている。

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帰りはあの狭い車道は通りたくないので、住宅街を適当に南へ向かう。

この頃から小雨が降ってきたが、それほど強くはならなかった。

R170 に出てしまったが、往路の狭い車道よりはマシ。

淀川に帰り着いた頃には雨も止んでいた。

枚方側の河川敷から安満宮山古墳方面を眺める。

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高槻にはこういう遺跡がたくさんある。

大昔は水路は重要な交通網で、瀬戸内海につながる淀川は重要な川だったようで、高槻に遺跡がたくさんあるのは淀川に近いので賑わったということなのだろう。

それなら枚方にも同じように遺跡がたくさんあっても良さそうに思うけれど、枚方はそれほどではない。

高槻はまだ何カ所か行きたい所が残っているけれど、途中の経路があまりランに向いていないのが難点。

良さそうな経路を地図で探すのも楽しみの一つではあるのだけれど。
タグ:街中ラン
posted by まつだ at 10:42| Comment(0) | 街中ラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

雲母坂

水曜日(4/12)は京都一周トレイルの講座で比叡山の雲母坂(きららざか)を歩いてきた。

雲母坂の登りはなかなか厳しい。前半部は一周トレイルのコースではないのだけれど、スケジュールの都合で前回の場所に合流する地点まで修学院から歩かなければならない。

個人的には修学院から雲母坂は歩いたことがあるはずだけれど、もはや記憶にはまったく無い。

そういう意味では新鮮な気持ちでこの日を迎えることができた。



叡電の修学院駅に集合して、まずは鷺森神社へ。

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蔓殊院のあたりはミツバツツジがきれいだった。

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いよいよ雲母坂へ。

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山道に入る。

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山城跡もあります(きらら坂城趾)。比叡山の界隈はずいぶんたくさんあるらしい。

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ようやく一周トレイルコースに合流。ちょうど 12 時。修学院を出発して2時間だった。

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定番の展望台へ。ただし眺めはいまひとつ。

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展望台から少し登った所で昼食となった。ここには浄刹結界跡がある。

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延暦寺の修行僧が、修行中はここより下界には下りてはいけないという境界だそうだ。比叡山の登山道のすべてに設置されているとか。

もう少し上にも展望台。浄刹結界跡もここの展望台も、これまではわき目も触れずに通り過ぎていたのでまったく知らなかった。

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千種忠顕卿戦死之地に寄り道。ここは以前にも来たことがある。亡くなったのは南北朝時代のことなので、ずいぶん後世になってから建てられたもの。

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今日のゴールはケーブルの比叡駅。2時前に到着した。

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ここで解散。みなさんはケーブルで下山されたが、私は登山道で八瀬まで下りるつもり。

若い頃(子供の頃?)に何度か来た人工スキー場の跡。

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登山地図には書かれていないけれど、このあたりから下へ向かう道があると聞いたので探してみたが、それらしい道が見あたらない。

適当にヤブを下ってみたが、このまま下りて下でヤブが濃くなったら面倒と思って、結局一般路に戻った。

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林道へショートカットできる道があったのでそこに入って、無事林道に合流。

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ここからは登山地図に記載されているルートだが、あまり歩かれていない感じ。

ちょっとした峠にはお地蔵さん。

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そしてありました。浄刹結界跡。

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ケーブル八瀬駅には午後3時 20 分に到着した。

この講座は早い時間で終わってその後に個人的に楽しめるのがうれしい。ただ、調子に乗ってやり過ぎないようにしなければならないけれど。
タグ:登山
posted by まつだ at 21:46| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする